祝!みなとみらい開発絶好調で横浜超環境【55】
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大さん橋でアウトドアイベント 「BLUE CAMP」初開催 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00030295-kana-l14 横浜港大さん橋国際客船ターミナル・大さん橋ホール(横浜市中区)で20、21の両日、アウトドアイベント「BLUE CAMP」が初開催される。 会場では海や自然を楽しむためのアウトドアグッズやウエアのブランドなどを、ショールームや展示で披露。 BLUE CAMP限定のアウトレットセールも実施。 アウトドアショップ「グッド オープン エアズ マイクス」を展開する神奈川トヨタ自動車(同市神奈川区)がノウハウを生かし、同イベントのアウトドアブース全体を監修する。 地下鉄上大岡駅 初の大規模改修 バリアフリー化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00030317-kana-l14 横浜市は、市営地下鉄上大岡駅(同市港南区)の改修工事に着手する。 エレベーターの新設などバリアフリー化を図る。 2018年度中に実施設計を終え、19年度に着工、22年度の完成を目指す。1972年の開業以来、初めての大規模改修という。 市交通局によると、京浜急行線と連絡する同駅は、1日に約7万5千人が利用(16年度実績)。 周辺では市街地再開発事業が進み、今後も発展が見込まれることから利便性向上を図るためリニューアルする。 計画では、京急線との連絡改札口周辺などにエレベーター2基を新設。 音声案内などを導入するほか、壁や天井も一新し、イメージアップを図る。 多機能トイレも2カ所に新設し、うち1カ所はオストメイト(人工肛門・人工ぼうこう保有者)対応とする。 女性用トイレに化粧専用コーナーを設けるほか、入り口の段差解消にも努める。 17日の市会決算特別委員会で、安西英俊氏(公明)の質問に答えた。 KYB免震・制震装置、県内は10市町 最多は横浜市 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00030321-kana-soci 神奈川県は19日、不正が疑われるKYBの免震・制震装置が使用された県内の建築物71件の内訳を公表した。 所在するのは川崎、相模原、藤沢など10市町で、横浜市の31件が最多。 黒岩祐治知事は会見で「地震発生時の建物の信頼性を損なうものであり、大変遺憾。 激しい怒りを覚える」と不満をあらわにし、「不適合が認められたものは是正を指導していく」と述べた。 県によると、横浜市以外の市町村の内訳は、川崎市16件、相模原市7件、藤沢市と平塚市が各4件、厚木市3件、鎌倉市と伊勢原市が各2件、三浦市と開成町が各1件。 建物の用途別では、住宅が25件、医療・福祉施設と教育・研究施設が各10件、事務所6件、生産施設5件、庁舎4件、スポーツ・文化施設3件−などとなっている。宿泊施設や商業施設は確認されていない。 横浜市では、31件のうち28件が民間施設。 住宅が12件に上った。 川崎市は半数の8件が住宅で、市は「高層建築物の多くにKYB製が使われている。影響は大きい」と受け止める。 鎌倉市は2件とも民間施設で「全てのダンパーが問題なのか、一部なのか、早く情報がほしい」と困惑。 伊勢原市の2件も市の施設ではなく、「危険性の実態が分からない。どう対応すべきか判断しにくい」。 開成町は今夏着工した新庁舎に設置予定で、問題発覚の影響で「工期が遅れてしまうのでは」と担当者は気をもむ。 問題のダンパーの使用はこれまでに、県庁新庁舎や横浜市衛生研究所、川崎市立井田病院など7施設で明らかになっているが、KYBによる物件名の公表にはいずれも含まれていなかった。 県は「KYBから公表への了承を求める照会は来ていない」と説明した。 大さん橋で「横浜港大さん橋マルシェ」 普段は入れない山下公園側エプロンに全国の産品が集結 https://www.hamakei.com/photoflash/3946/ 横浜港大さん橋国際客船ターミナル山下公園側エプロンで10月20日と21日、「第10回横浜港大さん橋マルシェ」が開催されている。 神奈川県内をはじめ、日本各地の生産品や加工品、雑貨などを扱う店舗が出店。 海を眺めながら買い物やグルメが楽しめる。 地産地消メニューが楽しめるコーナーも。 横浜で活動するアーティストのライブパフォーマンスも。開催時間は11時〜16時。 入場無料。 MMテラスできのこ好きによるきのこ好きのための祭典「ヨコハマきのこ大祭2018」 https://www.hamakei.com/headline/10514/ きのこを見て、食べて、愛でる、きのこ好きによる、きのこ好きのためのイベント「ヨコハマきのこ大祭2018」が10月20日と21日、M.Mテラス(横浜市西区みなとみらい4)で開催されている。 横浜中華街でおいしい中華まんが食べたい!厳選4店! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00010000-matomeshi-life 本誌肉まん調査隊が食べ歩いて調査!中華まん激戦区、横浜・中華街。 それだけに各店舗、切磋琢磨して個性あふれる中華まんを提供。 「中華まんなんてどこも同じでしょ?」なんて、もう言わせませんよ! 祝10周年!スヌーピータウンショップ 横浜みなとみらい店で限定アイテム発売 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181021-00165597-tkwalk-life 2018年4月に10周年を迎えたスヌーピータウンショップ 横浜みなとみらい店(神奈川県横浜市)。 同店では2018年10月27日(土)から、これまでの10年を振り返る記念アートアイテムの発売をスタートさせる。 横浜の観光名所を巡るスヌーピーや、横浜らしいユニフォームを身につけたスヌーピーとウッドストックなど、さまざまなデザインが並ぶ。 10周年記念アイテムはピンバッチからドラ焼きまで多彩にラインアップ! マリンスタイルや中華街をイメージしたファッションを楽しむスヌーピーは、横浜ならではのデザインとなっている。 ラーメン激戦区!学生の街日吉で食べる「武蔵家」のがっつり横浜家系ラーメン https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181022-82151155-tabizine 横浜市に位置する東横線日吉駅には慶應義塾の高校・大学があります。 駅を挟んだキャンパスの反対側には、横浜家系をはじめとしたラーメン屋さんがいっぱい! その奥は閑静な住宅街として知られます。 日吉マダムが、「日吉で一番人気と聞くよ。いつも並んでいるし」という武蔵家に単身乗り込んできました。 ハマの職人が大集合 技能まつり 横浜 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00010002-tvkv-l14 横浜の職人が集まり技を披露する恒例の「よこはま技能まつり」が、横浜市中区の日本大通りで開かれました。 このまつりは、横浜市技能職団体連絡協議会に加盟する34団体の職人が参加して、日ごろの腕前などを披露するもので、ことしで39回目になります。 訪れた人たちは畳組合の敷物作りや造園業協会の竹垣作りなど、職人たちの丁寧な指導を受けながら熱心に作業の仕方やコツを教わっていました。 主催者によりますとことしは晴天に恵まれおよそ2万5000人の人出でにぎわったということです。 地下鉄車両基地公開する「はまりんフェスタ」 横浜・川和開催は3年ぶり /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000017-minkei-l14 横浜市営地下鉄の車両基地を一般公開する「はまりんフェスタ2018」が11月10日、横浜市交通局川和車両基地(横浜市都筑区川和町)で開催される。(港北経済新聞) 地下鉄車両のほか、整備用の車両・設備、横浜市交通局のバス車両などを展示するこのイベント。 「はまりん」は横浜市交通局のマスコットキャラクターで、横浜の「はま」、車輪の「りん」、海の「まりん」が由来。 毎年川和や新羽(港北区)、上永谷(港南区)の車両基地でそれぞれ催されてきた。 川和車両基地での開催は3年ぶりとなる。 会場では、市営バス90周年・市営地下鉄グリーンライン10周年を記念したスペシャルステージ、川和車両基地プレミアムツアー(事前応募制)などを行う。 今年6月にデビューした横浜市営地下鉄の新キャラクター「高島あざみ」グッズも紹介する。 開催時間は10時〜15時。入場無料。 山本美月、“神”と崇める『プリキュア』に「普段の500倍緊張」を告白 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00059839-crankinn-movi 声優の宮野真守、女優の山本美月が21日、神奈川県内で開催された『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』完成披露イベントに出席した。 山本は声優陣を“神”と称え「普段の映画の舞台挨拶より500倍緊張していて」と胸中を明かした。 シリーズ15周年の記念作となった本作では、「プリキュアオールスターズ」が2年半ぶりに豪華な形で復活し、総勢55人のプリキュアが登場する。 この日は横浜みなとみらい21と連携し、歴代のプリキュア55人が初めてそろう夢の巨大パレードも開催された。 舞台挨拶にはゲスト声優の宮野、山本と共に、レギュラー声優の引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯、田村奈央、本名陽子、ゆかなが登壇した。 今回、映画オリジナルキャラクターで、プリキュアたちの前に立ちはだかるミデンに声を担当した宮野は「『ふたりはプリキュア』を 「20ちゃい(歳)のときに」見ていたと回想。自身の役柄については「15周年の作品でプリキュアたちに立ちはだかるキャラなので、かなりのパワーを秘めているんです」と語り、 「(小さい子には)ちょっと怖いかもしんないんだけども、最後まで見ていただくと、すごく優しい気持ちをもらえる映画になっているので、期待して観ていただけたら」とコメント。 一方、映画の宣伝隊長で、劇中ではレポーターを演じた山本は、客席を指し「本来ならそちら側に座っているはずなのに、 こんなところに立たせていただけて、本当に光栄です」と感無量の様子。 「普段の映画の舞台挨拶より500倍緊張していて」と明かし「ロケバスに乗っているときも、人見知りを発揮してしまって、 “神”と崇めている方々の目を見ることができないという…。ここに立っているのがとっても恥ずかしいです」と照れ笑いを見せた。 また山本は自身にとって『プリキュア』シリーズがどんな存在か問われると「ずっと憧れの存在」と回答。 「(役柄が)大人のお姉さんという立ち位置だったのがびっくりするというか、心の中はずっとプリキュアと同級生なんですよ。 なので、いつの間にプリキュアを通り越してしまったんだろう(笑)」とぼやき、会場を沸かせていた。 『映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は10月27日より全国公開。 日本で最も古い生花店に併設「HAHA CAFE」! 花に囲まれた元町の癒しの空間で和む https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181022-00166577-tkwalk-life 横浜・元町と言えば、洋の文化を感じる街並みが有名。 ここには100年超えの店も少なくない。 代官坂の中腹にある「宮崎生花店」もそんな老舗である。 1873(明治6)年に創業し、横浜村に住む外国人が増えた時代から営む。 日本でもっとも古い生花店のひとつ。 そんな生花店が2015年にカフェをオープンさせた。 それが「HAHA CAFE」だ。 横浜ランドマークプラザに「レゴストア」 自分の顔のモザイク画がつくれる「レゴモザイクメーカー」が日本初上陸 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000009-minkei-l14 デンマーク生まれで世界140カ国以上の子どもたちに愛されている「レゴブロック」のブランドストア「レゴストア 横浜ランドマークプラザ店」(西区みなとみらい2)が10月19日、オープンした。(ヨコハマ経済新聞) 崎陽軒、和と中華の3種のおせち かずのこシウマイ入り https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00030403-kana-l14 崎陽軒(横浜市西区)は和と中華が融合した「崎陽軒和中おせち二段重 限定シウマイ・鮑(あわび)のスープ付」の予約を開始した。 同時に「崎陽軒中華おせち二段重」「崎陽軒一段重」(いずれも「限定シウマイ・鮑のスープ付」)も12月15日まで予約受け付けている。 横浜・八景島シーパラダイスのイルミネーション、プロジェクションマッピング&LED演出のイルカショーも https://www.fashion-press.net/news/44114 横浜・八景島シーパラダイスは、ナイトショーとイルミネーションを展開する冬のナイトイベント 「ミスティカル アイランド 2018(Mystical Island 2018)」を、2018年11月9日(金)から2019年2月28日(木)まで開催する。 日本初 横浜に水素自動車向けセルフ・ステーション https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181023-00000032-ann-bus_all 日本で初めて、横浜市に水素自動車向けのセルフサービスの水素ステーションがオープンしました。 水素自動車普及のきっかけになるのでしょうか。 水素ステーションでの水素の充填はこれまで訓練を受けた従業員だけに許可されていましたが、業界のガイドラインができたことで、一般の人も20分ほど講習を受ければ利用できるようになりました。 経済産業省は23日午前、都内で各国の閣僚らが参加する国際会議を開き、水素自動車の普及に向けて安全面や技術面での協力を確認しました。 ただ、国内での水素自動車の普及は2800台で、水素ステーションは100カ所にとどまっています。 テレビ朝日 インパルス堤下が活動再開、地元神奈川県の住みます芸人に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000064-natalieo-ent インパルス堤下が芸能活動を再開することを、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが本日10月23日に発表した。 昨年2017年6月に自損事故、同年10月に人身事故を起こしたことにより芸能活動を休止していた堤下。 このたび本人の出身地である神奈川県を拠点に、よしもとの「あなたの街に“住みます”プロジェクト」における「住みます芸人」として活動を再開する。 地域の人々と力を合わせて地域活性の手伝いや課題解決に貢献できるよう、初心に戻って精一杯取り組むという。 井上尚弥、電撃リング登場の裏にあった熱 WBSS代表「怪物は米国も知る存在になる」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181023-00041210-theanswer-spo ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)。 WBSSプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、開幕戦で難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒KOした井上の米国での知名度の高まりを証言。 ロドリゲス戦の電撃リング登場の裏で、実際の感じた“米国のモンスター熱”について明かしている。 みんなで仮装をして盛り上がれ! 神奈川のハロウィンは個性的イベント満載! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181023-00166500-tkwalk-ent 街中のSCや雑貨店などでハロウィン装飾や商品の販売が多くなり、いよいよハロウィン本番! 神奈川県内でもハロウィンのイベントは数多くあるが、その場所ならではの個性的なイベントを行っているところが多い。 一度は行ってみたい神奈川県内のハロウィンイベントをピックアップ! ■ 国内最大級のハロウィンパレード!今年は参加者全員がアワードの対象に! 日本のハロウィンブームの火付け役とも言われる「カワサキ ハロウィン」。 メインとなる「ハロウィン・パレード」は2018年10月28日(日)14:00〜15:45に開催。 JR川崎駅東口周辺一帯約1.5kmを、総勢約2,500人がパレードを行う。 おなじみのゾンビから、世相を反映した著名人やアニメなどに扮したさまざまな仮装者が、大音響のクラブサウンドにのせて練り歩く光景は華やかで圧巻だ。 今年はパレードを先導する各フロート(山車)にそれぞれ「カワハロ」のコンセプトにちなんだテーマを設定。 A-1フロートの「近未来系仮装&ダンス」では、今注目されている話題の高校生ダンサー、アオイ ヤマダが、今年の「カワハロ」のキービジュアルにもなった摩訶不思議な“進化形仮装!?”で大胆かつ艶やかに踊る。 B-1フロートの「ゾンビ&ホラー」は、ホラー映画の金字塔、ジョージ・A・ロメロ監督の最高傑作「ZOMBIE」をモチーフにしたフロートの上で、 気鋭のDJが古今東西の傑作ホラー映画のサントラをリミックスバージョンでプレイ。 後続の参加者はゾンビ&ホラー仮装限定者のパレードだけに、異様な雰囲気になること間違いなしだ。 C-1フロートの「ストリート カルチャー&ダンス」は、川崎を拠点に活躍するヒップホップダンスパフォーマンス集団“KING OF SWAG”がフロートのステージに登場する。 そしてD-1フロートの「ドラァグクイーン&セクシャリティフリー・パーティー」では、往年の名作映画「プリシラ」「キンキー・ブーツ」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のサントラに合わせ、ステージ上ではドラァグクィーンが華やかに踊る光景が見られる。 さらに今年はパレード参加者全員が「ハロウィン・アワード」の審査対象に。 カワハロ公式アプリの一般投票や審査員による審査で受賞者が決定する。 10月31日(水)12:00に公式SNS、アプリ、ホームページで発表される。 10月27日(土)には「キッズ・パレード」やCLUB CITTA'で「映画祭 ゾンビ×ゴブリン」などイベント満載なだけにチェックしよう。 ■ 横浜を代表する飲み屋街で行う??呑んべえ"ハロウィン 数々の飲食店が立ち並ぶ横浜を代表する飲み屋街の野毛を舞台に行う「野毛ハロウィン2018」。 「ハロウィンパレード」は2018年10月27日(土)18:00〜開催。 JR桜木町駅をスタートして、呑べえで盛り上がっている野毛の飲み屋街を仮装者が練り歩く。 参加希望者は当日の17:00に桜木町駅前広場に集合をしよう。 また「野毛Hana*Hana」前には17:00〜22:30に「野毛ハロウィンステーション」を設置。 野毛ハロウィングッズや仮装グッズの販売、女性専用の無料更衣室の貸出などを行う。 そして、仮装フォトコンテストも開催。FacebookかInstagramのアカウントを持っている人は自身のページで「#野毛ハロウィン2018」を付けて写真を投稿すれば応募完了に。 また自身のアカウントを持っていない人は、パレード当日に「野毛ハロウィンステーション」に行くとスタッフが撮影してエントリーもしてくれる。 エントリーは10月27日(土)・28(日)、投票は10月29日(月)〜11月4日(日)、結果発表は11月6日(火)に公式Facebookで行われるだけに、パレード参加者は応募しよう。 そのほかにも、10月27日(土)までは、対象店舗122店のいずれかで飲食をして合言葉「野毛ハッピーハロウィン」と伝えると1店舗につき1枚福引券がもらえる。 エリアや入手方法により福引券の種類が異なり、3種類(3色)の福引券につき1回福引ができる。 福引は10月27日(土)に設置される「野毛ハロウィンステーション」で行われる。 6万円分の旅行券など豪華景品が当たるのでチャレンジしよう。 横浜と川崎に「Rakuten-EXPRESS」がやってくる。置き場所指定対応の配送サービス https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000216-impress-sci 楽天が運営する配送サービス「Rakuten-EXPRESS」の配送エリアが横浜市と川崎市の一部まで拡大された。 該当するエリアは神奈川県横浜市鶴見区、神奈川区、南区、中区、西区、保土ヶ谷区、戸塚区、金沢区、港南区、磯子区、栄区、 および川崎市中原区、川崎区、幸区。 これにより、Rakuten-EXPRESSの配送エリアの、国内人口におけるカバー率は約15%となった。 Rakuten-EXPRESSは、楽天グループで生活用品や日用品のECサービスを提供するRakuten Directおよび「楽天ブックス」の商品と、 「楽天市場」の出店店舗の商品の保管から出荷までを一括で担う物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」で受託する一部の荷物を配送している。 Rakuten-EXPRESSでは、24時までの時間指定や、住宅敷地内への置き場所指定配達「置き配」に対応している。 置き配は、「住居の玄関前」や「ガスメーターボックス内」などの管理領域内の指定した場所に届けるサービスで、配達時間に合わせて在宅する必要がなく、また配送員と対面せずに荷物を受け取れる。 [Rakuten-EXPRESS 配送エリア] 東京都 東京23区、府中市、調布市、西東京市、三鷹市、小平市、日野市、武蔵野市、立川市、多摩市、国分寺市、小金井市、稲城市、狛江市 、国立市 千葉県 市川市、船橋市、浦安市、松戸市 神奈川県 横浜市鶴見区、神奈川区、南区、中区、西区、保土ヶ谷区、戸塚区、金沢区、港南区、磯子区、栄区、川崎市中原区、川崎区、幸区 大阪府 大阪市24区および堺市(対象はRakuten Directの商品のみ) 地下鉄上大岡駅 初の大規模改修 バリアフリー化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00030317-kana-l14 横浜市は、市営地下鉄上大岡駅(同市港南区)の改修工事に着手する。 エレベーターの新設などバリアフリー化を図る。 2018年度中に実施設計を終え、19年度に着工、22年度の完成を目指す。1972年の開業以来、初めての大規模改修という。 市交通局によると、京浜急行線と連絡する同駅は、1日に約7万5千人が利用(16年度実績)。 周辺では市街地再開発事業が進み、今後も発展が見込まれることから利便性向上を図るためリニューアルする。 計画では、京急線との連絡改札口周辺などにエレベーター2基を新設。 音声案内などを導入するほか、壁や天井も一新し、イメージアップを図る。 多機能トイレも2カ所に新設し、うち1カ所はオストメイト(人工肛門・人工ぼうこう保有者)対応とする。 女性用トイレに化粧専用コーナーを設けるほか、入り口の段差解消にも努める。 横浜市営地下鉄(笑) ひでぇから(笑) スカスカ路線網(笑) 天下の名古屋より数十年遅れ(笑) 福岡や仙台レベルの貧弱地下鉄(笑) 京セラ、横浜に新拠点 グループ最大、IoTやAI開発強化 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000031-kyt-bus_all 京セラは25日、横浜市の再開発エリア「みなとみらい21」に首都圏の研究開発機能を集約し、新拠点の「みなとみらいリサーチセンター(仮称)」を来年5月にオープンさせると発表した。 将来は千人規模の技術者が働くグループ最大の研究開発拠点を目指す。 社外の知見や技術を積極的に取り込み、付加価値の高い製品の開発を強化する。 集約するのは、横浜、横浜中山、東京の3事業所に分散する研究開発部門。 横浜の2拠点ではIoT(モノのインターネット)や車載カメラ、エネルギー分野など、東京では主に医療分野の研究にそれぞれ取り組んでいる。 3事業所に在籍する計600人の技術者が新拠点に移る。 みなとみらい地区で新築オフィスビルの一部、延べ7800平方メートルを賃借する。 IoT、人工知能(AI)、自動運転技術などが急速に進歩する中、グループの人材やノウハウを結集し、部品に組み込むソフトやシステムの開発力を高める。 同地区では米アップルや資生堂などが次々に開発拠点を設け、村田製作所も2020年に新拠点を稼働させる計画がある。 京セラが進出を決めたのは、東京都心から近いのに加え、IT企業やメーカーの拠点集積で、協業や連携など「オープンイノベーション」を進めやすい環境もある。 新拠点では社外の技術者と議論したり、共同作業に取り組んだりする「共創スペース」も設ける予定。 同社は「多くの人と出会い、交流しながら新たな価値を生み出す拠点にしたい」(広報室)としている。 横浜みなとみらい21地区に新研究所を設立 ソフトウェア関連の研究開発体制を強化 京セラ株式会社 2018.10.25 11:00 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.atpress.ne.jp/news/169347/amp%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB 京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、さらなるソフトウェア関連の開発体制の強化およびオープンイノベーションの促進を図るため、 横浜みなとみらい21地区に新たな研究所「みなとみらいリサーチセンター(仮称)」を設立しますのでお知らせいたします。 ?? ?? ■新研究所の概要 ?? ?? ?? ?? ?? 名称:みなとみらいリサーチセンター(仮称) 所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 延床面積:7,800m2(OCEAN GATE MINATO MIRAI内1F、3F、5F、6F) 工事開始:2019年2月下旬以降 ?? 稼働開始:2019年5月下旬以降順次 現在、当社では首都圏において、横浜市内に2ヵ所、東京都内に1ヵ所の計3ヵ所に研究開発拠点を有し、 主に通信コミュニケーション関連や自動車関連、環境エネルギー関連のソフトウェアやシステムの研究開発を実施しています。 IoT、人工知能(AI)、ロボティクス、自動運転など新しい技術革新が進展していく中、このたび新設する「みなとみらいリサーチセンター(仮称)」に首都圏3ヵ所の研究機能を集約し、 今後一層、重要性が増すソフトウェアやシステムの研究開発体制の強化を図ります。 ?? ?? また世界の情報や人が行き交う「みなとみらい」のロケーションを生かし、オープンイノベーションを一層推進するための新たな「共創スペース」を設置し、社内外の多くの人が出会い、 活発に交流、触発、協力しあいながら、新たな価値を生み出す取り組みを進めてまいります。 ?? 新潟と横浜をアートで結ぶ 28日まで版画家展 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00030404-kana-l14 アートを通じ、新潟と横浜を結ぶ「ひこばえ展」が28日まで、横浜市港南区のギャラリー「CoZAの間」で開かれている。 新潟県十日町市の版画家、尾身伝吉さんの素朴な作品が雪国の情緒を伝えている。 横浜市の再開発の状況 横浜市は今、バブル期を超える勢いで再開発が進行しています。 中でも横浜駅周辺エリア、みなとみらい21エリア、馬車道駅周辺で再開発の勢いが強く、東京オリンピックが開催される頃には風景が様変わりすることが予想されます。 特にみなとみらい21エリアでは地主との調整や既存建築物の解体などが不要な、まとまった規模の未利用地が散在することが、再開発を加速させている要因になっていると思われます。 今後も新たな再開発計画が出て来るかも? 現在でもみなとみらい21地区では開発事業者の公募が随時行われており、提案も1街区に対して複数件なされているようです。 今後これらの計画が新たに決定・公表されることが予想されます。 今後公募中の街区でも開発が進めば、いよいよみなとみらい21計画の目的の1つであった、 関内周辺の中心街と横浜駅周辺の繁華街を連結させ、都心を一体化するという目的が達成に近づくことが予想されます。 https://downtownreport.net/city/yokohama/ 横浜市、事業構想大学院大学 横浜の大岡川で水辺活性化のイベント https://www.projectdesign.jp/199902/news/005648.php 横浜市と事業構想大学院大学は、横浜市中心部を流れる大岡川の水辺で、イルミネーションなど複数のイベントを開催し、地域の活性化につなげる。 この「大岡川ひかりの川辺」の開催期間は2018年10月27日から11月4日まで。 横浜市は、2017年12月に事業構想大学院大学と協定を締結し、水辺を生かした新たな魅力づくりを進めている(月刊事業構想2018年5月号参照)。 イベントの期間中は、大岡川にかかる旭橋から長者橋にかけてのエリアで、18時〜21時30分の間、レーザーで川面を照らすライトアップを実施する。 様々な色や動きを持つ複数のレーザーで、空間を演出するものだ。 環境に配慮し、電源にはトヨタ自動車の燃料電池自動車「MIRAI」を使用する。 また、横浜市中区日ノ出町の京急高架沿いの路上において、プロジェクションマッピングによるアート作品「赤い靴」(志村信裕)を夜間展示する。 さらに、これらの夜間ライトアップイベントを美しく撮影することを目指して、10月28日に「イルミネーションの撮り方」ワークショップ(要申し込み)を開催する。 インスタグラマーによるレクチャーの後、実際に撮影を行う。 ライトアップ初日の10月27日には、同エリアでアートイベント「黄金町バザール2018」の夜間開催もあり、両イベントを同時に楽しむことができる。 パシフィコ横浜で「てんかんをめぐるアート展」 らくがきもアート、はなうたもアート、えがおもアート https://www.hamakei.com/headline/10518 てんかんの患者や仲間たちが制作したアート作品を展示し、患者たちの創造力や日常の生活を知ってもらう展覧会 「てんかんをめぐるアート展 in 横浜」が、パシフィコ横浜で開催されている。会期は10月25日から27日まで。 市民参加型フルマラソン大会「横浜マラソン2018」 赤レンガ倉庫で3日間のエキスポイベントも /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000049-minkei-l14 市民参加型フルマラソン大会「横浜マラソン2018」が10月28日に開催される。横浜赤レンガ倉庫では26日、27日、28日の3日間、「横浜マラソンEXPO2018」が開催されている。(ヨコハマ経済新聞) 横浜マラソン2018は、市内中心部の観光名所を巡り、首都高速道路を疾走して、港町・横浜の景色が堪能できるマラソン大会で、種目はフルマラソン(42.195キロ)、1/7フルマラソン(6.0278キロ)、1/7フルマラソン・車いす、2キロ・車いすの4種。28,000人が出走する。 フルマラソンコース内の18カ所の給水所では、横浜ならではの応援パフォーマンスも実施。 地元横浜・神奈川の軽食を提供する「ラッキー給食」もある。 横浜マラソンEXPO2018会場には、ステージゾーン、オフィシャル・一般出展ゾーン、ランナー受付ゾーンが設置されている。 26日・27日にはステージで「横浜マラソン2018攻略講座」が開催され、ベストコンディションでレースにのぞむための攻略法を伝授する。 スポーツDJの山本ゆうじさんが司会を務め、大会プロデューサーの坂本雄次やタレントの福島和可菜さんなど、各回ごとに異なるゲストが登場する。 出展ゾーンでは、大型テントと屋外テントが設置され、大会スポンサー・サポーターによるブースや横浜・神奈川ゆかりの産品を紹介するほか、 スポーツや健康にまつわるグッズ、飲食に関するブースが出展されている。 横浜マラソン2018に参加するランナーには、ランナー受付ゾーンでナンバーカードや大会プログラム、参加賞Tシャツなどを渡す。 横浜マラソンEXPO2018の開催は26日・27日は11時〜20時。28日は10時〜15時。 28日の「横浜マラソン2018」当日は、EXPO会場内の一部がフルマラソンのコースになる。 横浜・八景島でハロウィーン https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00010003-tvkv-l14 10月31日のハロウィーンを前に横浜・八景島シーパラダイスではあの動物のパレードが特別仕様に変身しています。 八景島シーパラダイスではこの時期限定でハロウィーンの装飾の中でケープペンギンがパレードします。 26日参加したのは7羽でよちよち歩くその姿に集まった人たちは歓声を上げていました。 またペンギンとカボチャの飾りで写真を撮ったり触れ合ったりとペンギンと過ごすひと味違うハロウィーンを楽しんでいました。 リスとプレーリードッグにはこの時期だけかぼちゃのおばけの台でエサを上げています。 リスたちはお気に入りのようでその台の上で大好きなドングリを食べていました。 シーパラダイスのハロウィーンイベントは10月31日まで開催され、28日にはハロウィーンバージョンの花火も上がります。 横浜マラソン控え、イベント開催 赤レンガ倉庫で情報発信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00030524-kana-l14 28日開催の横浜マラソンを前に、「横浜マラソンEXPO2018」が26日、横浜市中区の赤レンガ倉庫イベント広場で始まった。 会場には、スポーツ用品や健康に関する情報を発信する44のブースがずらり。 コース周辺の観光スポットなどを紹介するコンテナ「ハマニア」が常設されているほか、ステージ上ではコース映像などを流している。 第一生命保険のブースでは、同社女子陸上競技部元選手の鈴木恵子さんらからランニングフォームを診断してもらえ、人気を集めた。 腕の振り方や腰の位置などを分かりやすく解説。 参加者の女性は「今後走るのに、参考になった」と話した。 会場ではマラソン当日まで、多彩な催しが行われる予定。 【DeNA】番長投手コーチ リーゼント乱れず6キロ完走 来季は「優勝」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000200-sph-base DeNA・三浦大輔新1軍投手コーチ(44)が28日、「横浜マラソン」にゲストランナーとして参加。 3年ぶりに古巣に復帰する来季への抱負を語った。 約6キロを走り終え「去年は中止になってしまったし、楽しみながら走れました」と笑顔を見せた。 トレードマークのリーゼント姿での快走にランナーからは次々と「番長! 頑張ってください」と来季のコーチ業への期待の言葉が飛んでいた。 コーチ就任正式発表後、初めて取材に応じ「コーチとして優勝できるように目標に向かって頑張っていきたい」と意欲を見せた。 「(引退してから)この2年間、野球以外にも色々見させてもらった。コミュニケーションが大事。 皆でひとつになって優勝に向かっていきたい」と話した。 NZ対豪州に横浜沸く ラグビー・ブレディスロー杯 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00030538-kana-spo ラグビーのニュージーランド(NZ)代表とオーストラリア(豪州)代表が激突する伝統の定期戦「ブレディスロー杯」が27日、横浜市港北区の日産スタジアムで開催された。 地元自治体にとっては、開幕まで1年を切ったワールドカップ(W杯)の「前哨戦」となる国際試合。 会場には約4万6千人の観戦客が詰め掛け、迫力のプレーに歓声を上げた。 9年ぶり2度目の日本開催となる定期戦は、前回2015年のW杯決勝戦と同じカード。 強豪国が威信を懸けた白熱の試合を繰り広げ、トライが決まる度にスタンドがどよめいた。 横浜市や県は、W杯本番に向けて課題を検証する機会とし、会場周辺の警備や観戦客の誘導方法などを検証。 JR新横浜駅などからの路上にはボランティアが立ち、外国人観戦客らをガイドした。 両チームのフラッグがまちを彩り、対戦を盛り上げるイベントも複数開催。 隣接する日産フィールド小机では、地元ラグビースクールの小学生らがNZと豪州の子どもたちとの親善試合で交流を深めた。 一方、観客動員数は昨年開催された日本対豪州のテストマッチ(4万3千人)を上回ったものの、国内最大級の7万2千人を収容する同スタジアムを「満員」にする目標には届かなかった。 県の担当者は「国際基準の大会運営を実戦で試せた成果は大きい。今回つかんだ手応えを本番につなげたい」などと語った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる