>>258
今市販されているEVじゃ基本的性能に欠陥があってガソリン車にとって代わる
ことは不可能、リチュウムイオンバッテリーじゃ充電に時間がかかりすぎるし
航続距離も短すぎるし、バッテリー寿命も短すぎる。
その問題を解決するのは全個体電池、充電時間は3分でフル充電できるし、航続距離
はリチュウムイオンバッテリーの倍以上になるし、バッテリーの寿命も5〜10倍に
なる、トヨタ自動車は東京工業大学と共同で研究中、2022年以降の市販を目指している。
この全個体電池を搭載したEVはトヨタ(ダイハツも)とマツダ、スズキ、(スバルも)
から市販されるだろう、そうすればいまのリチュウムイオンバッテリー搭載のEVは
だれも買う人がいなくなるだろう。
(珍しいもの好きのテスラのオーナーみたいな人は除く)
世界中のEVはトヨタ中心の日本連合が圧倒的優位になる。
結局EVで世界に追いつこうとした中国の自動車産業ははますます日本連合との
差が開くことになる。