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http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130524/1049561/?P=2
大西社長が明かす「伊勢丹新宿店大改装」の舞台裏
2013年06月03日

大阪阪急を巡っていて震えが来た

大西: 大阪の阪急さんがリニューアルしたというので見に行ったのですが、
売り場を巡りながらエスカレーターを上っていて、震えが来たんです。
こんなすごい売り場ができている。うちはこれに負けないくらいいいものを作らなくちゃいけない。
自分なりにプレッシャーを感じたのでしょうね。震えが走った(笑)。
それから早速、現場の女性230人に阪急さんを視察させるため、大阪に出張させたのです。

――ずいぶん思い切った判断ですね。なぜマネジメント層ではなく、現場の女性だったのでしょうか。

大西: 先ほどもお話ししたように、現場が一番大事だと思っているからです。
大阪出張から戻ってきた彼女たちを見ると、目の色が変わっていました。
ちょうどリニューアル絡みの忙しさが続き、残業、残業で、多少疲れている人もいたようなのです。
しかし、そんなことも吹き飛んだ(笑)!
「3月6日の全店リニューアルオープンに向けて頑張るんだ」という意気込みが伝わってきたのです。
やらされているのではなく、自らやる気になったのでしょうね。
企業が強くなるためには「この企業、この店で働く誇り」を持ってもらうことが肝要と、常日ごろから思ってきました。
社員一人ひとりに誇りを持ってもらうのは、難しいけれど大切なことなので、これはうれしい出来事でした。



https://messe.nikkei.co.jp/rt/news/115149.html
伊勢丹新宿本店で過去最大級の改装、大西洋さん(ニュースな人ヒト)
[ 2012年11月22日 / 日本経済新聞 夕刊 ]

 目標は「世界最高のファッションミュージアムの実現」。
顧客が店内に足を踏み入れた瞬間からワクワク、ドキドキする売り場だ。
10月下旬、一足先に大規模改装をほぼ終えた大阪市の阪急うめだ本店を視察した。
「エスカレーターに乗った瞬間、ぞくぞくした。負けられないと思った」