2000年以降廃業した関西圏レジャー施設一覧

2000年 大阪 さやま遊園
2000年 京都 比叡山頂遊園地
2001年 兵庫 キリンガーデンコミュニティ
2001年 滋賀 びわ湖タワー
2003年 京都 伏見桃山城キャッスルランド(ピーク時年間100万人)
2003年 兵庫 甲子園阪神パーク(ピーク時年間135万人)
2003年 兵庫 宝塚ファミリーランド
2004年 大阪 りんくうパパラ(開業時二か月100万人)
2004年 奈良 近鉄あやめ池遊園地
2006年 奈良 ドリームランド(ピーク時年間160万人)
2006年 兵庫 神戸ポートピアランド(ピーク時年間163万人)
2007年 大阪 フェスティバルゲート(開業時初年度831万人)
2008年 兵庫 有馬わんわんランド
2009年 大阪 エキスポランド


USJ開業とこれら関西圏レジャー施設の淘汰は無縁でないのは当然のことだが、
ではなぜ兵庫や京都のレジャー施設は廃業し、人口の少ない三重のレジャー施設は生き残っているのか。

答えは簡単、愛知が隣県だからである。