名古屋市/新路面公共交通導入検討業務プロポ公告/5月30日まで提案書受付
http://www.decn.co.jp/?p=91275


 新たな路面公共交通システムは、27年のリニア中央新幹線東京(品川)〜名古屋間開業を見据え導入が検討されている。市は、16年度に「基本的な考え方」をまとめた。
 それによると、LRT(次世代型路面電車)とBRT(バス高速輸送システム)の長所を生かした革新的、魅力的なタイヤベースシステムを、自動運転など先進的な車両誘導技術や燃料電池などの環境技術も取り入れながら導入する。
 ルートは、名古屋駅と栄地区を結ぶ東西軸と、名古屋駅、大須、栄、名古屋城を回遊する2ルート。整備を2期に分けて進め、1期で名古屋駅と名古屋城間を運行、26年アジア競技大会開催や27年リニア開業をにらんで全体の整備を行う。
 今回の業務では、これに基づき、具体的なルート案、サービス水準、事業スキーム、既存バス路線への影響、走行空間や交差点処理方法、停留施設のあり方、車両の仕様、バックヤードの機能や規模などを検討する。