【150年で】北海道札幌のまちづくり4【急成長】 [無断転載禁止]©2ch.net

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2017/03/14(火) 22:32:05.45ID:VG9SJCxs
札幌の都心、郊外拠点などの開発・交通インフラを中心とした話題をしようぜっ!
都市圏内はもちろん、道内の話題でもおk

その他、都市構造や機能集積などの観点から都市空間を多角的な視野からとらえ、
この21世紀における課題や展望をまちづくりの視点から議論していただきたく。
情報提供、将来展望の予想、提案など良識ある範囲で。

<拠点性>
都心の高度利用
BCP対応自立分散型エネルギーネットワーク
都心繁華街の商圏拡大対策、
オフィスの拠点性強化対策
郊外拠点の副都心化、地下鉄沿線の高度利用促進
地区計画の決定、建築協定の締結

<人口>
結婚、出産
子育て支援
教育支援
人口減対策
海外人材受け入れ対策

<産業>
新産業育成事業
成長分野・外国人・若年者人材育成支援
道内特産物、特産品推進
近郊工業育成促進

<交流>
観光事業
高齢者支援事業
スポーツ促進事業 
五輪誘致活動、
文化・芸術普及促進
景観施策
地域コミュニティ
学校教育

<安全>、
除排雪、空き家対策
防災・減災整備、対策
治安維持活動
交通インフラ整備
医療、福祉整備、対策

◆札幌市まちづくり戦略ビジョン
<未来創造編>
ttps://www.youtube.com/watch?v=vk8G52dKXnw
<つながる笑顔編>
ttps://www.youtube.com/watch?v=Pi5kZyepi-k
<ビジョン編>
ttp://www.city.sapporo.jp/kikaku/vision/vision/documents/vision_all.pdf

◆前スレ
【インバウンド】北海道札幌の再開発情報3【新幹線五輪】
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/develop/1480506428/
【インバウンド】北海道札幌の再開発情報2【新幹線五輪】
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/develop/1471858887/
【インバウンド】北海道の再開発情報【新幹線五輪】
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/develop/1460704547/l50
2018/03/10(土) 17:58:20.12ID:TztWr1h1
いまは、全国的というか国でも新たな出題・解答方法などの制度設計を検討している段階だ。
生産年齢人口の急減、労働生産性の低迷、産業構造や就業構造の転換、地方創生等への対応などの問題がある。

国の将来に対する強い危機感が現れている。先を見通すことが難しくなってきた。
文科省自体も、思考力や表現力をより必要とする長文の記述式や小論文、面接や討論など、試験の方法を多様化し、
教科学習に限らず、経験を参考にする選抜を増やしてほしい考えはある。

解答に必要な知識が細かすぎたり、解法パターンを覚えれば解ける問題だったりして、
暗記中心の勉強をさせてしまっているとの批判はかつてからはあり、90年代では特に叫ばれていた。
エリートが会社をリストラされ、いわゆるヤンキーが社会で活躍するタイプのアニメやドラマが多くあった。
まだ、労働が生活の中心にあるという考え方で根本的に高度成長期と変わらないよね。
労働も自動化されてくる時代を生きるわけで、生活全般で生きる学習が必要になる。

まったく何もない状態から考えていたのでは恐ろしく時間がかかりますし、何より限界がある。
すでに成功した事例を「真似る」ことは、最もラクで効率がよく結果を出せる方法ではある。

アイデアって、体験や観察などの経験や見聞など知識や人間と多く関わり合うことでできる掛け算ではある。
差別化って掛け算ではある。

大学入試における、センター試験に変わる、新試験では「思考力・判断力・表現力」を中心に評価するという考えがベースにある。
英語は実施形態を含めて大きく変わる。小学校でも、本格的に英語教育が始まる。
社会人はもとより、高校生・大学生の実用英語の力は、さまざまな調査によると、先進国の中でもかなり低いレベルと報告されている。
これからの日本経済、日本社会のグローバル化を考えたとき、この事実が発展の足かせになる可能性は否定できない。

小学校でまずは「聞く」「話す」から始め、段階的に「読む」「書く」の活動にも取り組んでおくことで、
中学校での英語学習に無理なくつなげていこうというもの。
自分のことについて話したり、相手に尋ねたりすることを通じて、これまで学んだ語彙や表現を使いながら、
表現ややりとりの幅を増やしていくという。さまざまな言語や文化への関心を広げていくことも重視されている。
英語の授業でも、先生が日本語で説明をして生徒がそれを聞くのではなく、生徒も先生も音声ツールを活用し、
英語を共に学び成長する形になっていく。

現在の偏った入試が、偏った対策を生み、英語教育を荒廃させている状況よりは、高校での英語教育がはるかによくなり、
生徒たちに多大な恩恵をもたらすであろうことは間違いないと思う。

民間の資格・検定試験を活用して4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価するものになる。
資格検定試験といっても、海外帰国生のクラスでふだん活用しているのは、TOEFLやIELTSだ。
前者は米国の大学、後者は英国の大学に進むときに必要になり、必然的に英米の教育文化が背景にある。
グローバル人材育成には、論理的思考や創造的思考を駆使する海外のテストの文化を受け入れざるを得ない。

国語と数学の記述式問題のモデル問題では
国語では、架空の市の「景観保護ガイドライン」を題材にした複数の文章を読み設問に答える問題と、
「駐車場使用契約書」を題材に賃借間に生じるトラブルに絡めた設問に答える問題の2問が示された。
ttps://www.kawai-juku.ac.jp/admission-sympo/pdf/report-kijutsu-japanese.pdf

大学入試でかわれば、高校の授業も変わるので、高校入試でも、観光客の消費額、高速道路の渋滞など、
日常生活や社会とのかかわりを重視した問題や、いくつかの文章や資料をあわせて読んで考える問題が増えてくると思う。
2018/03/10(土) 22:47:56.19ID:TztWr1h1
公立高入試 理科も出題ミスか 「正解2通り」指摘相次ぐ
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/170853?rct=n_hokkaido
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長さベースだと、水面と物体底面との距離が3cm以降、ばねはかりの値が一定になるので3^3=27cm3
浮力ベースだと、真水のほうは浮力が0.3Nなので、物体の体積は30cm3である。
水面と物体底面が同位置つまり0cmのときのはかりの値は0.8Nとなっていて、
水面と物体底面との距離が3cmのとき0.5Nで、これらの距離が離れても0.5Nで一定になってる。

前者のほうが妥当性が高いと考えられる。
他の結果も水面と物体底面との距離が3cm以降、はかりの値が一定になっている。
糸の体積も含まれるが、これを無視するとの記述もある。まぁ、入試だとそうだよね。

こうした問題で、計算過程や考え方の記述についての記載欄がないのもどうよ?
混乱させるだけの条件などの情報過剰な問題作成も問題ある。

入試問題の場合、答えが一意に定まらない問題はないように作成されているばすだ。
特記されない限り測定誤差は考えないはずだ。というか誤差云々よりも単なるミスだったと思う。

昨今は、入試スタイルも変化しつつあり、単なる暗記ものから実社会に必要な情報を整理しそれらを
利活用することを重視してきている。
今後、新指導要領になると、傾向も一変してくる。
となると、思いがけないトラブルはつきものであるし、現場でじっくり吟味する必要も出てくる。
2018/03/12(月) 21:33:04.79ID:Qse3g10E
「プログラミング教育は授業だけではない」文科省・県教委・学校ら討論

プログラミング導入の阻害要因
・環境整備
 機器整備の2極化(学生間、学校規模間)、通信環境・セキュリティポリシー・学校開放時の管理など。
 ソフトウェア面(セキュリティ対策やネットワーク)とハードウェア面(備品そのもの)に課題。
・指導者
 教員研修、教育課程との整合性、外部指導者との関係、企業との連携の仕組みなど。
 プログラミング経験者、リーダーを育成できる人が少ない。
・プログラミング言語
 (コンピューターを使わない)アンプラグドの学習(導入段階)のあり方、何を選ぶのか、発達段階に沿っているかなど。
 小学校、中学校、さらには特別支援学級で適合するものが違う。コストの問題もある。
・カリキュラム
 教科との関係、評価基準・指導事例の不足など。
 教科でやっている以上は、そのなかでの評価や達成目標がある。
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小学校でのプログラミング教育として、もちろんパソコンやタブレットなどのICT機器を使った授業も想定されている。
たとえば、VISCUITはScratchのようにブロックを組み合わせるものだけでなく、 自分で描いた絵を動かしながら
プログラミングを学んでいくようになるだろう。
「アンプラグド」と呼ばれ、専用ツールが出ているほか、紙と鉛筆を使ったり、体を動かしたりして、
「プログラミング的思考」を学ぶ方法もある。

「指令」をパズルのようにさまざまなパターンで組み合わせで、視覚的かつ直感的にプログラムを構成することができる。
それ自身を勉強するということではなく、それを使って学習するということが大切。プログラミングという手段が目的と
ならないようにしなければならない。

単にプログラマーやSE人材の育成というわけではなく、論理的思考力や問題解決能力の育成が期待出来ると思う。
どういう処理の流れで動きが再現できるかが楽しみながら体得することで、ループや条件分岐といった構造
を体得できることからはじめる。

ただ、2020〜21年の新指導要領にて、義務教育においては、「情報」という新科目を設置するわけではない。
当然、「情報」という単独の科目としては入試には出題されない。大学入試で採用するところはでる。
ただ、各教科で「プログラミング的思考」が要求される新傾向問題は出るだろう。

「情報」が教科化されないということは、指導要領の枠に縛らない。総合学習などで自治体、学校の裁量で授業できるということ。
「主体的・対話的で深い学び」を実現するとともに、教材や教育環境の充実も図られる。
民間等におけるアプリケーションの開発・提供を促したり、民間独自の良質な教材や学校外の教育プログラムなどとの連携を
促したりすることが求められる。
本来、情報教育って電子的なメディアだけでなく、本や新聞、チラシなどにも溢れており、それらから情報を取捨選択して活用できるスキル。
コンピュータや情報通信ネットワークの活用だけにとどまらないとは思う。
安全で高速にインターネット接続できる大容量のネットワーク環境等の整備も必要だ、ネットワークのセキュリティに関しては、
不正アクセス等に対する十分な対策を講じなくてはならない。

中学校では、生活や社会における問題を、ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングや
計測・制御のプログラミングによって解決できる。総合学習や技術の時間を活用する。

高校では、もう少し踏み込んだ授業が展開されるだろう。大学入試で各教科の中で問われることにはなる。
社会、産業、生活、自然等の事象の中からの問題の発見(モデル化や統計的手法等用)
情報の収集・分析による問題の明確化、解決の方向性の決定
合理的判断に基づく解決方法の選択、手順の策定や基本設計
情報技術の適用・実行、得られた結果を社会、産業、生活、自然等の問題に適用して有効に機能するか等についての検討
情報科免許状を有する人材の計画的な採用・配置や現職教員の情報科免許状保有の促進なども行われていく。

ついでに、強化される英語教育についても、スポーツや映画、ポップスなどの新鮮な話題を積極的に取り入れるとともに、
環境問題や人権問題などの今日的な問題を積極的に取り入れ、日本や自地域の話題も英語で学ぶ。
語学としてだけでなく、社会など他教科とも横断的に国内外の文化を学ぶ機会であってもいいはずだ。
2018/03/12(月) 21:36:36.55ID:Qse3g10E
札幌・北海道を実証実験・社会実装のメッカとすべく、産官学連携した連絡調整会議にて、 さまざまな社会実験、社会実装の要望に
どこよりも早く答えられる地域を目指すとしている。

これを実現するには、自治体や警察など、実験をする地域の許認可が必要になるしコンセンサスづくりも必要となってくる。
ドローンやIoTなど、ITはコンピューターを飛び出しつつある。しかしその実験を行なえる場所は多くない。
実際の道路や公園を使った実証実験を東京で行なおうと思ったら、必要な許認可を得るだけで無駄なエネルギーを消費し
疲弊してしまうだろう。寒冷地であることからデータセンターの好適地とされている。
ただでさえ、海外とのガラパゴス化により、グローバル環境下では、無駄なエネルギーを消費しなければならない国だ。

かつての北海道の基幹産業の役割が他地域よりも、早期に海外に移り、産業構造の転換が求められた。
しかし、道路の建設や河川、海岸の護岸工事のために予算が付いて土建業が潤い、町の飲食店も潤うという公共投資
を頼りに経済を回していく時代がすごく長かった。

道内のIT企業も、東京にあるゼネコンをクライアントにして仕事をもらう下請けタイプが圧倒的に多い。
大手IT企業が大規模システムの案件を受注すると、親会社の社員が顧客との折衝や企画、基本設計などを担当する。
そして、その後の工程である詳細な設計やプログラミング、テスト、サーバー構築などの作業を全て、子会社や孫会社に委託する。
結局、受託して作るという構造が主流であり、建設業の構造に近い。

寒冷積雪地であり、都市間距離も長く、一次産品の宝庫でもある。人のいないところもシッカリ整備する必要があるので、
公共投資のウエイトが高くなるのは当然だ。それに、地理的、気候的要因だけではなく資本蓄積が浅いといった特徴がある。

北海道全体でも都市部在住者が相対的に多く、1,2次産業の人口比率が少なくライフスタイルの個人主義化も進みやすい。
早期から核家族化、単身化が進んでおり、家族形態も都市型だといえる。近所との関係も希薄化してきている。
それらが形成してきた3次産業を主体とする産業構造なども自由主義的な環境になりやすく自己責任社会をも先取りしてしまった。
そうした背景もあり、札幌は一気に人口が増えた。人口密度が低く寒冷積雪地でもある。オーナスの影響は受けやすい。
北海道の社会に恩恵どころかこうした技術が必要になってくる。寒冷積雪地でも適用できるのか、人口密度が低い分、無人省人化は有効だ。
2018/03/12(月) 21:38:51.90ID:Qse3g10E
地方の産業を育成するには、大学の基礎研究の成果が直接事業化に結びつけ、多様な技術が生み出される技術波及効果を生む。
他の分野との融合により多くの新事業が生み出されるなど、高度な知識が集約されることで発展する。

経済のグローバル化が進み、海外シェア比重を増してくると、規制緩和で東京集積の官主導の利権経済は後退してくる。
高コスト、過密化の東京に本社をおく利点が薄れてくる。 東京中心の意識構造が是正され、情報・文化面での多元化が進む。
東京フィルターを除去することで、 地域情報の発信が可能となってくる。
日本人の一元的な物の見方も変わることで、海外文化も理解しやすく受け入れられやすくなる。
逆に日本の良さも伝わりやすくなる。ガラパゴス化を少しは緩和できるようになってくる。
2018/03/12(月) 21:39:46.75ID:Qse3g10E
積雪・寒冷地対応技術は市場規模が小さいが、気候条件が類似し、北海道に近接している中国東北部やロシア。モンゴルなどに対し、
積雪寒冷地独自の高い技術を有する農業、製造業、建設業などの企業による新たな事業展開を促進する。
また、モンゴルの気候が似ていることから、道内企業が培った寒冷地技術を生かして農業と建築・エネルギー分野
でモンゴルを支援する。道庁とモンゴルが経済協力をしてく技術支援を契機として道内企業の将来のビジネス展開を狙う。

道内の企業と大学や試験研究機関との産学連携を図り新食品の創出、技術やシステムの開発、有機性未利用資源
の有効利用等の開発について積極的に行い、 付加価値の向上と食品産業の振興に努める。
企業が、消費者や小売店などの求めるものを的確に把握したうえで商品開発が行えるよう、企業が行うマーケティング調査や
モニタリング調査が必要だ。 食料品製造業は、北海道の良質な素材を使った高品質で少量生産である。
その反面、地域内に存在する資源(人材、技術、資源)の有効活用を図り、 加工食品の開発や高付加価値食品の開発・新食品素材の開発、
食品製造機器の開発など促進が必要となる。

バイオにおいても、機能性食品や化粧品の製造では、科学的な評価が大変重要。そこで、文部科学省等より「地域
イノベーション戦略推進地域」に選定された「北大リサーチ&ビジネスパーク」を中心として、道産素材に
含まれる健康に有効な成分等の探索や機能性の評価・分析手法の事業化・実用化を図る。
成分分析などを行うためには多大な設備投資や人材が必要となる。

動物、植物、微生物など生物の機能を解明し応用する。難病の治療や創薬などの医療のほか、
微生物を利用した工業用酵素の生産、有害物質の分解、発酵処理など多くの分野で事業化が進められているが、
この他にも、物質の測定に酵素や微生物の生体反応を応用したバイオセンサーや、鉱石から金属を精錬する過程に微生
物を用いるなど、生物との関連性が希薄と思われる分野にも広がる。

自動運転車から除雪車や除雪機などの自動運転化を目指す。 今後の人材不足や高齢化社会、地域の過疎化などに対応する。
VE化を視野に入れるということは、部品点数を削減できる。
原油価格の高騰や中長期的な原油資源の枯渇、新興国での需要増大などを考えると、長期的には石油に対する依存度を低下させていく必要がある。
除雪車においては、タイヤチャーンからの振動等が原因による作業者の健康被害などの問題もある。
2018/03/13(火) 01:31:36.83ID:i3nT1Qig
北大などの人材を活用しながら、AIサービスの商品開発を加速する。 産学連携とAI開発をテコに、
IT集積地「サッポロバレー」の再構築が期待できるかもね。

No Mapsは官公庁も運営に加わっているので、それらの折衝を短時間でまとめることができる。
東京にあるゼネコンをクライアントにして仕事をもらうほうが、大きな意思決定権はなくとも生産性が高いのは事実だ。
実験場から開発拠点の育成を図る、新たな産業ピラミッドをつくることにもなりえる。
主要拠点か地域子会社くらいなものがある程度できればいいし、ある程度の意思決定権を持たせる。
大企業の本社機能まではこの札幌にはさほどいらない、経営基盤が傾いたら、地域のオーナスの影響が強くなる。
中堅、中小の優良企業本社が育つといい。ITシステムの普及や現地の中小零細商業の高度化、流通・物流人材の育成といった意義を有している。

新たなビジネスを立ち上げ、これを全道に広げるにあたり、オフィスワーカー需要も出てくる。
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の技術を使った分野で、企業が共同で研究開発や実証実験、サービス提供ができるようマッチング
させる機能。AIはデータの蓄積とその行動パターンから見出した次の行動予測とともに最適なサジェストを行う製品・サービスが有望視されている。
いやでも、ビジネスでの活用が大幅に増え、われわれの身の回りの日常生活にもAIが浸透していくと考えている。

世界を見ると、付加価値の大きいイノベーション性のある商品やサービスが求められている。
それを可能にするのは生産現場だけではなく、研究開発スタッフ、マーケティング担当者、商品デザイナーなどのホワイトカラーの人材だ。
また、医療、コンサルティング、金融、小売などのサービス業の経済に占める重要性も大きくなっている。

案外北海道のポテンシャルが発揮できるかも。新たな産業開拓地になれる。
VR映画とか、観客とインタラクティブに繋がった音楽ライブなど、「映画」や「音楽」「インタラクティブ」
のクロスポイントで新しい タイプのコンテンツを作る動きも出てきてる。インバウンド需要の高まりにも貢献できる。
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16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

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