142: アジア地域で中国人が使っている漢字は最も新しく起源では無い (ワッチョイ 4043-PXFN) 2016/09/24(土) 14:01:05.45 ID:wnB+fadp0

中国は100年前まで奴隷建国したのは70年前でそれ以前には文化も歴史も存在しない
中国文化と言われているのは周辺国の文化を寄せ集めて自国の文化と主張しているものが9割以上
アジア地域は米文化で小麦加工の食べ物で中国起源と言われているものは全て他のアジア地域か
西洋が先だったものばかり

中国では「殷」の時代から「清」の末期まで奴隷制度が存在した。奴隷売買が禁止されたのは1909年に公布された「禁革売買人口条例」によってである。
<途中省略>また南中国では、4世紀半ば頃から南海の黒人奴隷が数多く輸入され、鬼奴、僧祇奴、野人、黒小廝、蕃奴、烏鬼などと呼ばれた。
中国人が弁髪と満州服(胡服)を受け入れた時点で、実は漢民族は全中国から姿を消すことになった。なぜなら、孔子によれば「総髪と中国服を着れば中国人であり、弁髪と胡服を着れば夷狄になる」という名言があるからである。
中国では王朝の統一を妨げるような思想に対しては、学者を処刑したり書物を焼き捨てるなどする大規模な処分が、秦の「焚書」以来、11回行われたが、その最後が清の「焚書」であった。
客家からは優秀な人物が輩出している。たとえば孫文やケ小平、シンガポールのリークワンユー、台湾の李登輝などはいずれも客家出身である。客家出身の
指導者たちに共通しているのは、まず粘り強いことと、勉学意欲が旺盛なことであった。また、
4人に共通しているのは自国をアジア的体質ともいうべき儒教体制から脱却させ、現代的な脱亜入欧政策を行って経済を飛躍的に発展させた点であろう。