●大阪の失敗例

スパOSAKA 事業費用 120億円 →閉鎖
なにわの海の時空間 事業費用 253億円 →閉鎖
ふれあい港館 事業費用 59億円 →閉鎖
リフレうりわり 事業費用 18億円 →閉鎖
フェスティバルゲート 事業費用 340億円 →閉鎖 →跡地がパチンコ店へ
アジア太平洋トレードセンター 事業費用 3065億円 →損失
阿倍野再開発事業 事業費用 4800億円 →2000億円の損失
ワールドトレードセンター 事業費用 1193億円 →損失
帆船あこがれ 事業費用 56億円 →損失
大阪シティドーム 事業費用 745億円 →損失
湊町開発センター 事業費用 1059億円 →損失
オスカードリーム 事業費用 225億円 →8億円で民間へ譲渡 →217億円の損失+追徴金285億円
クリスタ長堀 事業費用 907億円 →損失
キッズパーク 事業費用 256億円 →損失
ビックステップ 事業費用 131億円 →損失
ソーラ新大阪21 事業費用 178億円 →損失
オーク200 事業費用 1027億円 →損失 →追徴金650億円
関西国際空港 →今後修繕で1兆円が必要、沖合に作ったんで地盤沈下が続いてる


一例
りんくうゲートタワービル(破綻)は累積赤字623億円だ
いまも金利分で年34億円を払い続けてる
甘い見積もり(=作れば人が来るという発想)での乱開発が招いた結果だが梅田がいま同じ状況

大阪府:借金6兆4000億+隠れ借金5500億
大阪市:借金5兆5000億

梅田地区にしても古いビルから新しいビルに移転してるだけで新規需要は生まれてない