完成当時、高さ245m、また延べ床面積41万6565m²は、
駅ビルとしては世界最大であったため、「世界一大規模な駅ビル」としてギネス・ワールド・レコーズに登録されている[1][2]。
2014年に、大阪市の近鉄大阪阿部野橋駅に高さ300mのあべのハルカスが完成したことにより、駅ビルとしての高さ世界一の座は奪われたものの、
延べ床面積ではあべのハルカスが35万2981m²と及ばないため2015年現在も世界最大である。