【地方別】 ■□■DID人口比率分類表 2010年版■□■ 【全国加重平均 67.3%】

B【北海道】 74.0%
(12)道北 65.7% (18)道東 57.9%
(*5)道央 81.8% (15)道南 63.2%

G【東_北】 44.0%
(26)青森 46.0% (44)秋田 34.2% (49)岩手 29.6%
(32)山形 42.4% (16)宮城 59.9% (35)福島 40.0%

A【関_東】 80.0%
(40)茨城 37.3% (30)栃木 44.2% (37)群馬 39.92%
(*9)千葉 72.9% (*6)埼玉 79.6% (*1)東京 98.2% (*3)神奈川 94.2%
(46)山梨 32.6%

H【北信越】 42.4%
(22)新潟 48.1% (43)長野 34.8% 
(41)富山 37.1% (20)石川 50.1% (34)福井 41.8%

D【東_海】 63.0%
(17)静岡 59.6% (*7)愛知 76.8% (39)岐阜 38.9% (33)三重 42.2%

@【関_西】 81.0%
(*4)京都 83.0% (*2)大阪 95.8% (*8)兵庫 76.6%
(24)滋賀 46.7% (13)奈良 64.8% (38)和歌山 39.5%

F【中_国】 50.1%
(28)岡山 45.6% (14)広島 63.6% (21)山口 48.2%
(42)鳥取 35.3% (50)島根 25.0%

I【四_国】 41.6%
(47)徳島 31.7% (45)香川 32.8% (19)愛媛 52.4% (31)高知 42.8%

E【九_州】 53.9%
(10)福岡 70.9% (48)佐賀 29.8% (29)大分 45.2% (23)長崎 47.1%
(25)熊本 46,6% (27)宮崎 45.9% (36)鹿児島 39.93%

C(11)【沖_縄】 66.8%
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<Note>
※1 以下の2つの条件を同時に満たす単位区がDID(Densely Inhabited District)地区である.
  ア)基本単位区の人口密度が4000人/km²以上の区が連続していること(密度基準)
  イ)隣接する基本単位区との合計人口が5000人以上(規模基準)
  つまり,狭義での市街地の規模を示す指標である.

※2 平成22年国勢調査に基づくデータであり,10月1日現在のものとする.
   また,データは四捨五入により,小数第1位で求めたものである.

※3 ここでの地方区分は八地方区分を基準とし,下記ア),イ)の通り10とする.
  ア)中部は東海,北信越の2とし,東海に静岡と三重を含める.
   また, 山梨は関東とする.
  イ)沖縄は九州から分離する.

※4 ここでは,北海道は以下の4エリアに分割する.なお,エリアは総合振興局・振興局単位で分割している.
  道央:後志・石狩・空知・胆振・日高
  道南:渡島・檜山
  道北:上川・留萌・宗谷
  道東:オホーツク(網走)・十勝・釧路・根室