>>6
>6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/12(日) 17:37:48 ID:wG8jqVbo
>歴史文化不毛ゆえに東京には何もない。

なるほど、でございますね。
以下は、東京の歴史を詳述いたしました。。。



江戸の町なんて、徳川時代には50年ごとに御上(おかみ)すなわち
徳川が全焼させていた。江戸の大火は、有名だ。

蝦夷の土地を征服して支配することが、征夷大将軍徳川であるところの
江戸幕府の役職であった。江戸(えど)=穢土(えど)は、穢れの土地。
穢れの汚れの蛮族であった蝦夷の江戸人と江戸人の住居を全焼させて
浄化をし、極楽浄土と変換させていた。野蛮な蛮族である蝦夷の生活習慣は、
コレラや赤痢、梅毒といった恐ろしい伝染病がはびこる原因であった。

たとえば江戸前のにぎり寿司のように、彼ら蝦夷は火を使わない生食が
普通であった。徳川綱吉の「生類哀れみの令」は有名だが、
このような令を出していないと蝦夷であるところの江戸人がネズミや
野犬を生で食べるので、恐ろしい黒死病=ペストの流行や
ヒト科生物においても顕現する狂犬病=ドラキュラ病が止まらなかった。
蝦夷地(江戸地)においては、剣術の達人による夜間の辻斬りは、
狂暴となり・性欲亢進・知覚過敏症で日光やニンニク臭を避ける
蝦夷の変性生物であるところの吸血鬼ドラキュラを退治することを意味していた。