1,000万円単位で現金隠し+ギャンブル装ったケースで、2024年だけでも東京地裁で少なくとも10件以上が免責不許可+詐欺破産罪での検察送致が出てる。
管財人が「現金1,200万円の隠匿疑い」で家宅捜索まで入った事例も実際にある(2025年3月、大阪地裁)。
隠しきれなかった現金は全額回収+罰金+免責なしで地獄。