>>605
俺だよ
俺、俺
今日はめんどくさいからまた書くよ
ちなみに、ポーカーゲーム屋(兄弟は雀荘を経営していた)には出刃包丁で入った
俺が風俗店の寮に入って、同室にその翌日入店してきた(年上だったが一応後輩ということになる)一番親しい奴だった
10万しか取れなかった
マスターが今日はあるほうなんだよ、運がよかったねー
と言ったが、それは見せ金で、あと100万は隠してたと予想

なんでもそうだけど、賭博の胴元が一番儲かると思う。金貸しよりも
ネカジ、オンカジ?インカジ?とかのバカラとかは脱衣麻雀と同じようなイカサマだろうが(そう言えば、なぜか脱衣麻雀を逆アセンブルして解析する奴いないね〜)

ネカジ(と当時は呼ばれていた。よく知らん)は風営法関係ないからテン(なんともない)だ。と始めた奴は見事賭博開帳図利で逮捕された
5億投資して始めた店舗型の本物のカジノはイカサマやってなかったけど、買った客を負けるまで黒服がおだててやらせるのが基本だった
イカサマやってる店はトランプカードに特殊なコンタクトレンズしたら見えるステッカー張ってたらしいね
他店で一千万買った客とか来たら、黒服がざわめいていたけど、どのみち店は毎日数千万儲かるんだからね
バカラのディーラーは20代前半の若者とかが多かった。300万円負けましたとかいうディーラーもいたけど、しょせん現金を触らないでチップを触る、金にマヒしたガキ(パチンコ屋と同じで当時の風俗営業8号営業で、景品に変えて、その景品は換金所で現金に変える)
冷静に考えると、親分の金300万円負けました、なんて言ったら普通は指飛ぶもんな
ある金に困っている奴がいた。名義人の社長(と言っても表向き)が勝った客の特徴教えるから、店から出たらそいつから強盗しろ、と意見を出したが勇気がなくてできなかった