漫画村案件は、被害者が堂々と表に出てきるからね

損害として「17億」という明確な数字を出して、被害者が金銭的にも時間的な負担も負いながら、行動し、裁判したから、運営が特定できて、サイトも閉鎖することができて、裁判にも勝訴できた まぁある意味一件落着 

一方、新破産者マップ案件は、被害者の破産者たちがいつまでもコソコソと隠れたまま表に出てこれず(破産者だと全国にバレるのが怖いというのは理解できる。が、しかしもうすでに何年もマップに掲載されていてバレてるのだからもういいのでは?とも思う)いつまでも行動もせずだから、運営も特定されない、裁判もできない、サイトも閉鎖されない

そして漫画村案件との大きな違いとして金銭的な損害がない(客観的に損害額を算出できない)のも大きい

まぁ何よりも大きな違いは、

漫画村案件は「被害者が勇気を持って勇敢に行動した」
新破産者マップ案件は「被害者はいつまでも行動しない」

これではいつまでも何も変わらない
ボーっと何もせず待ってるだけで都合よく自分の願望を叶えてくれような夢物語はありえない