とあるように

「ギャンブルは破産の免責決定がされない」と思っている人がいるのも事実
この点において>>789さんのおっしゃるとおりですね


ということで破産者と聞いて「ギャンブル」と連想する人も多いし 
いまだに「ギャンブルは免責されない」と思っている人もいる ということですね

両記事にあるとおり 破産者のイメージは

「自分の財産管理ができなかった人。
→お金にルーズな人。約束を守れない。」

と、

「自分の支出を管理できない危険な人」

これらがやっぱりほとんどですね


そして文中の記事の「ただ一方、破産に至る細かい経緯は周の人は聞いてくれない場合がほとんどだと思います。聞いてくれても真実と理解してくれない可能性もある。」

これが一番リアルでしょう
私達が破産の理由をどれだけ言い訳しても誤魔化しても 破産者と聞くやいなや ネガティブな印象を持ってその後は聞く耳もたない世の中の人
冷たいものです