自己愛性人格障害の方が粘着質になるときは、いくつかパターンがあります。

まずは、誰かに攻撃をされたときです。「攻撃」と言っても、本人が攻撃と感じているだけであって、正当な注意かもしれません。ですが、攻撃をされた!と感じると、自己愛性人格障害の方はそのターゲットに対して執拗な嫌がらせをしたり、プライベートを探って弱みを握ろうとしたりします。