何故かって?それはね

・弁護士は「法廷偽証(偽証罪)」という犯罪行為が予見される場合、弁護士法の絡みで加担出来ない立場

であって更に「偽証罪は証人に適応される」訳だが
https://best-legal.jp/false-proof-13805/

・遠藤サイドの証人(係共境知障ホモプロ劇団w)が法廷で偽証(遠藤と一緒に破産者マップに関わった事は無い等の証言)に至った瞬間に犯罪となる
・遠藤本人が弁護士に対し常習的に偽証してた経過が明確になったのであれば、上記偽証罪がセットで付いて回る未来(弁護士が意図せずこの犯罪に加担させられてしまう未来)を予見出来る

という現実を指すのだよ!そりゃリスクヘッジの意味合いでもリーガルチェックの意味合いでも信頼関係崩壊の意味合いでも
遠藤の弁護士だった浦川氏は契約解除して降りますよね^^という極自然な流れに至る訳だ(棒)

それに証人は法廷で民事訴訟法201条1項や刑事訴訟法154条に基づく宣誓を行わないといけんので
仮に遠藤が係共境知障ホモプロ劇団wに「お前ら『法廷で遠藤と一緒に破産者マップに関わった事は無い』と言え」と
根回した後に偽証に至った場合「係共境知障ホモプロ劇団wが偽証罪に問われる」のみならず
「遠藤が偽証教唆罪(民事訴訟法209条1項違反の行政罰)という形で問われる」羽目となる><

この犯罪が確定した場合「犯罪による債権なので破産免責は下りず踏み倒し不可能」ですw
破産者を見下したブーメランが見事に己の身に跳ね返る未来がしっかりと見えるなぁ(感動)