①サイトは一向に削除されない
②サイトは一向にGoogleから検索除外されない
③サイトは停止勧告に一向に従わない

④「あらかじめ削除申請」という新システムを導入←追加

結果、被害者(破産者)はずっと晒された状態が続いている


唯一の光明は前サイトの民事裁判において原告(破産者)勝訴の可能性が高いということ

そして、次回結審の可能性もありとのこと←追加


この裁判に勝訴した瞬間に①②③において何か事態が好転するのでは?サイトが消滅するのでは?と期待している

そしてこの裁判で破産者側が勝利すれば、世の中の破産者に対する酷い偏見もなくなっていくのでは?と私は期待している