★超重要★

但し、但し、但し!
指定年度に非課税とならなくとも、次の場合も申請により免除!

1、次年度以降に非課税になった場合は、以降の残債分は免除
2、非課税とならなくとも、返済が困難であれば残債分は免除


つまり、いつでも自在に合法的に免除可能
「建前貸付、事実上の給付」と言われる理由