少額包括信用購入あっせんでは、与信審査の条件が緩和される代わりに上限額が10万円に制限される。ただし、FamiPayはファミリーマートでの利用が中心なので、10万円を超える支払いはほとんどないと見る。「ファミリーマートの決済手段なので、身近という意味で、敢えて少額の10万円に決めた。10万円を超えるシーンは、現状あまり想定できない。公共料金や税金など、いつものファミマの支払いよりも大きめの金額も対応できる」(中野氏)


ファミマでなにかうんw