某後払い系アプリ業者さん、あまりにも馬鹿過ぎているので、実態を晒すぞw

俺が借り入れしている金額
3000円

借り入れ契約日からの遅延損害金
64円

突然、○○法律事務所からの名義で、督促郵便が届いたが、その理由の顛末とこれからが見どころなので、語る。

１・督促郵便は「定形内郵便物の官製葉書タイプと言う「最も郵便料金の安い設定のもの」だったから、先ずは一笑い

督促郵便送るのに「官製葉書」を使用するという阿保さ加減
催促・督促は、第二種郵便物の場合は、必ず「圧着式葉書」のような、「プライバシー保護郵便」で送る義務に違反しているw
（こう言う時、法律の知識を勉強したから社会人入試だったものの、社会人法学部に入学しておいて良かったと、心から思うw）

2.ちなみに最近では「借り入れしている側のプライバシーの権利」のほうが大事にされているので、○○法律事務所側の法的スタンス・督促・催促に関するコンプライアンス体制を逆に問えるよ。

今回貸してくれた後払い系の○○の3000円さえ、墓場まで支払いたく無いのだが、財布に余ってるし、ボランティア感覚で支払ってしまいたくなったが、ここは永久滞納者スレだし、どうしよう？やっぱり、反省するべき？