指定年度に非課税なら免除だが
非課税にならなくとも、次の場合でも免除!

1、その次年度以降に非課税になった場合は、
 申請により、以降の残債分は免除

2、非課税とならなくとも、返済が困難であれば
 申請により、以降の残債分は免除