満額借りていないとか減額等があれば本来なら申請した区の社協からではなく県社協から該当者の者へ郵便物で追加貸付申請書が送られてきます。内容は氏名生年月日住所と希望金額を書くのみで身分証や通帳コピーは必要なかった。この春の再貸付の時も希望金額と氏名と住所等を書くのみでした。初回貸付の時は家賃だとか支出を色々書いて申請でしたけども。延長や再貸付は書類も簡素化されましたね。あとは借りるのは簡単?ですが逆に返済となると来年以降返済条件に当てはまる人びとは返済に苦しむでしょうしそういう方々が増えるのは確実。