あの厚労省の大臣もいってたけど借り入れが増えると返済に負担がかかるからと返済不要の給付金にしたと。
高井議員がそれなら総合支援資金に値いする金額にして頂きたいと何度も大臣及び副大臣に提言なさっている。
あわせて給付金の金額が少なすぎるため総合支援資金の貸付を本則通り十二ヶ月にすべきだともいっている。しかし給付金が決まった以上もう総合支援資金の再々々貸付の道はないといってもいいかな。
再々貸付は三月に決まったから再々々貸付はこれからのコロナの感染推移かオリンピック後の第五波以降に期待するしかないな。
第一コロナがなければこんなに簡素な形で貸付はなかったはずだしコロナじゃなかったら審査は厳格だしコロナがあって申請者がかなりの数がいたからこそ借り入れできて生活できた部分もある。
そうじゃなければ路頭に迷っていた者や自殺者や生活保護になっていただろう。
実際私も助かったしね。