>>720
仲間や友達がいる、いわゆるリア充を目指してまずは男同士の友人関係からだと思ってヒモ男を作って送り迎えをして飲食を奢り、友人関係にお金を渡した。
いわゆる友達料金は一回三万円、唯一プライベートで付き合いが出きる相手に夢中になってヒモ男の指示で仕事を辞めた。
仕事を辞めたあとも実家へ帰ることを反対され、無職ながらヒモ男に勧められたリボ払いキャッシングカードローンで奢り貢ぎ続けた。

経済的にパンクした俺は坂下に捨てられた。
俺を洗脳して支配して打出の小槌にした坂下渉が許せない。