>>828の続き
んで解約した旨を伝えるメールを全て印刷して弁護士に見せる
海外取引所の履歴は基本的に日本の弁護士(管財人)では取り寄せることが不可能なので解約した後なら見せなくてよい
解約せずにいくと全部出せとか言われる危険があるけど解約していけば仕方ないってなるよ俺の時はそうだった
銀行書類はそろえるまで時間かかるから先に弁護士に相談
ウォレットの送金履歴は一応印刷しておいて解約しておく(ウォレットの送金履歴より残高がない方が重要だから基本解約で資産はありません!としておく方がいい)
相談前に海外系はすべて解約 解約メールを印刷する
これでいいよ

基本的に投資関連の破産は管財事件になるから100万くらいは必要かな
今から支払いを全てやめて弁護士に相談して受任してもらって各債権者への取り立て中止を弁護士に任せるといいよ


おれのことしてくれたよかった弁護士事務所は教えてあげたいけどまぁ 新橋の弁護士 ってことだけヒント教えるね

まぁ6〜10ヶ月くらいで早ければ終わるから頑張れ!
予納金は早めに出してさっさと手続してもらった方がいいぞ