45歳、一人暮らし、福島。
5/15 小口申し込み→ 5/22 20入金確認
5/25 TELにて総合相談。面談にて申請になるとのこと。
5/26 面談にて申請
面談のときのことを書きます。
小口が可決されていたため、その時に書いたものや住民票、免許証、通帳のコピーなどはすでに用意されてました。
社協の方と話をしながら書き進めていくのですが、これがハッキリ言って細かすぎるぐらいでした。
家計簿みたいなものを作成するんですが、過去3か月の給料明細書で、一番多くもらった月の収入と、その時使った支出の
こと細かい明細を書くんです。
家賃、光熱費、電話代、食費、医療費、保険代、交通費、交際費、被服費、等々・・・もっと項目はありました。
また、給料が振り込まれている通帳のコピー
(給料が振り込まれてから、いろいろひかれてからの現通帳残高)
住宅確保給付金を申請しているか?とも聞かれました。
私の場合給料10万→2万に減少。のため、差額の8万ということでした。
また、住宅確保を申請してる場合は8万から給付される金額を引いた額での貸し付けになりますとのこと。
受付してくれた職員の方の対応は、かなり親身でいい感じでした。
たとえ借金とはいえ、承認されれば助かりますが・・・
あと、社協の方から聞いたんですが、相談はかなりあるみたいですが、実際に面談して、
小口の申請のように簡単な書類で15万や20万と思われてくる方がほとんどのようで、
申請途中でやめる方、そもそも面談で諦める方が多く、申請書を受理した方はあまりいないと言ってました。
まぁ、税金での貸し付けなので、ちゃんとしてるといえばそれまでですが、ハードルが高すぎる。
と思いました。
以上。福島。