社協により差はあるが概ねこんな感じ
・税金や国保の延滞は関係ない(そもそも聞かれないし調べられもしない)
・常識の範囲内で住宅ローンやカーローンは全く問題ない
・多額の返済は問題あるが言わなければ(ry
・収入と支出の内容を聞かれるので、簡単でいいからまとめて行くと良い
・収入減の証明は必ずしも給与明細や入金履歴でなくとも良いが、確証がなければ申請を躊躇されるケースあり
・将来の収入減で申し込む場合は、出勤予定表や出勤出来なくなった証明(メールや会社の掲示コピー等)を持参
・過去社協の融資を受けて滞納している場合、問答無用で否決する社協もある
・滞納を理由に否決せずとも、申請する条件として返済計画書作成の上で誓約書をとられる場合もあり
・反社登録がある場合隠してもバレて問答無用で否決、過去に受け子等で特殊詐欺の逮捕歴があればあきらメロン
・やましい所がく間違いなくコロナの影響で減収しているなら、申請受理・借用書を出した時点でほぼ確定で融資される
・面談で無理と言われても逆上するな、理路整然と訴えても無理なら適用外だ。ゴリ押しすれば受理される場合もあるが、それは「担当の身に危険が及ぶ可能性があるため受理」したに過ぎず、申請時にその旨通告されて100%否決される、冷静になれ