>>956

○ あくまでも、個々のご相談ごとに、資金の使途や必要性や償還能力等を勘案して貸付の判断を行っていただきたい。
○ なお、税の滞納や、公共料金の滞納がある場合についても、同様である。

こんな風に書いてあるから大丈夫。