>>899
申し立て日基準で判断するのが大原則なんじゃないのか?なぜあとで出し直し?

今後大量に押し寄せるのが確実な申し立てを極力遅滞させないためにも、現時点で準備が整った申し立てを受理して、対応可能なチェックをすすめておくことをなぜ頑なに拒む?

既に、裁判官との面談なしに免責尋問が終わった例も出てきているように、裁判所判断で柔軟な対応もでてきている。今までの大原則も絶対ではなくなってきている。

一番社会不安につながりかねないと危惧するのは、弁護士や司法書士が申立て前案件を抱えすぎて新たな案件への対応ができなくなること。
受任通知さえ出してもらえば助かる精神的に追い詰められた人を、順番待ち・再開待ちで絶望に追いやることだけはないようにだけはしてもらいたい。