【年齢】 32歳
【住所】 大阪
【家族形態】 実家
【勤続年数】 2年 
【就業形態】フリーター(風俗嬢)
【弁護士へ】依頼している
カード会社3社の支払い300万(うちキャッシング50万)の返済が出来なくなり自己破産の手続きをしています
理由は買い物依存症の為ショッピングによる浪費です(全て10万以下の買い物が積み重なったものです)
今、家計収支表をつけているのですが2ヶ月分を弁護士さんに提出したところ娯楽費5万 アプリへの課金2万が大きすぎると指摘を受け再度また今月から出費を見直してつけ直しています
弁護士さんからはアプリへの課金は0円に 娯楽費は1万円までと言われアプリへの課金はやめましたが娯楽費を1万円に抑えることがどうしてもできません
趣味であるライブに今月どうしても行きたくてチケット代が1万5000円 グッズとCD代25000円、それだけはコツコツずっと貯めてありましたがそれも自己破産の着手金にあてなさいと言われました
他の出費やその他は我慢していますが今月このライブに行くのとグッズだけはどうしても欲しいんです
そこで家計収支表の収入を少なく書きたいのですが
・風俗での収入を誤魔化してもバレてしまうのか(店には住民票を渡してありますがマイナンバーは記載されているかわかりません、収入証明書には昨年の収入は約30万となっていました)
・交際費や日用品などの金額を誤魔化して多く書いてもバレてしまうのか(後にレシートなど提出しろと言われるのか)
を教えていただきたいです