なあ
お前らありがとうな
今はこの時間になると
毎日猫のお骨と遺影の前で線香あげながら
泣いてるわ
おれなんかに飼われなければもっと長く幸せに生きれたのかなーってな
生まれて2週間のときにうちにきて
ずっとおれの支えだった