自分の場合はかなりひどいので、これで免責されたら後々報告したいです

簡単に書くと現在無職
以前働いていた会社名で借入れ(勤務先詐称)、源泉徴収票偽造(年収詐称)
大手サラ金4社、銀行3社からの合計7社からの債務合計約1千万

以前の職場で腰を壊してから4年間無職
就労困難の診断書有り、ギャンブルや浪費などでは無く返済の自転車操業で偽造の繰り返しで借入れ
増額審査が通らなくなったので自己破産を依頼、同時に生活保護も申請

どう見ても免責不許可事由ですがそれでも弁護士は受けてくれました
ただし、免責される可能性は低い、詐欺なので捕まる可能性もあるという事を理解してそれでもよければ受けるという条件でした

困難な案件だとわかっているのにそれでも受ける弁護士にメリットはあるのかなと思いましたが受けてくれるだけ助かりました(着手金目当て?)
その弁護士はギャンブルやFX、浪費はよほどのことじゃない限り裁量免責されるとは言ってました
逆に免責無理ならもうどうしようも無いので時効まで無視して下さいとも言われましたが・・・

誰でも名前を知っている大手サラ金ですが全て在籍確認無しで行けますね
年収1千万まではすんなり通りました
SMBC系は別の証明書(所得課税証明書や納税通知書)を出せと言ってきましたがそれも偽造して通りました
年収2500万までは偽造書類で通ります

金融業者からしたらその年収で自己破産はおかしいってなるでしょうね
裁判起こされても貯金も資産も0なので差し押さえできるもの無いですけどね