>>312
◆係長側の話

譲渡が成立すると現契約名義が譲渡先に変更出来る
逮捕後に閉鎖に加え譲渡までしたんだから、と減罪を乞える
現データ鯖と紐付けを切る事が出来る

◆譲渡成約者側の話

タイムリーなドメインなので、そのドメインで何らかのサイトを公開すればPVを稼げる
現データ鯖のデータにはアクセス出来ない

◆捜査機関側の話
譲渡前に差し押さえに成功すると、以下を「現認」出来る
・紐付いた原契約者名
・紐付いた現IP。操作時の現リモホ、現データ鯖、クレカ情報、住所、電話番号、その他情報



係長が現在最も恐れているのは捜査機関によって差し押さえされた場合の上記現認
ある意味弁護士による開示請求よりも百倍以上恐ろしい事なんでつ
といっても、譲渡後であっても捜査機関はドメインに係る経過履歴を全てGMOに吐き出させるけどな

要は捜査機関に対する時間稼ぎを目的としたのが譲渡
譲渡成約者には当たり前だけど捜査機関から事情聴取されます