>>374
ドメインは従来そうやって世界中のどこの誰であろうと検索出来るシステムだったんだぜ
当然といえば当然さ
どの国のドメインであってもインターネットというのは全世界に繋がってるんだから
発信した情報は世界を駆け巡る
ドメイン契約者の責任というのはそれ程重い

西村が2chを何故海外鯖において来たのか考えれば分かる話だが
こいつの場合、whoisは代行せず公開する代わりに鯖を国外に置く事で国内法の適応外の状況を意図して狙っていた
そういう事例では当然ながら、対象の契約者に対し憎悪を抱く閲覧者は出る
（といっても●流出で国外法人に譲渡してたのが嘘で本当は自分の所有であるとbackroom流出でばれた挙句ジムに責任転嫁
→追放のコンボ確定後に、女々しく自分の所有であると日本国内裁判で主張し日本国内の鯖にデータを取り戻そうと奮闘するも失敗に終わったがｗ）

正常な運用と情報公開・常識的なコンテンツを展開を前提とするならドメイン契約者がターゲットにされる事は無い
それでも不安なら独自ドメインを取らずレンタルホスティングすればええだけの事
だがそれをやらない理由は、レンタルホスティングで悪事を働くと足が付く情報を事業者に渡す事になるからやらんのだろ

契約者情報を公開されて不都合だとのたまうのは悪意と不法行為を前提としたクズしかいないのはこれまでの経過で割れてる
詭弁は無意味