・破産者の住所と氏名のリスト


破産者マップの開発メモより3

このサイトでは毎日、更新される官報に公示される自己破産者の住所と氏名を地図上にマッピングし公開を行っておりますが、
当サイトが保持している自己破産者の住所と氏名のデータの一部を試験的に公開したいと思います。
公開するリストは2018年(平成30年度)1月から半年間のデータになります。
官報には住所の詳細な番地やマンション名、部屋番号も掲載されておりますが、公開するリストには詳細な住所情報は省略しております。
公開している地図には詳細な番地が掲載されておりますので、詳細な番地を確認されたい方は、地図サービスにてお確かめください。
また、リストには自己破産者に加え、個人再生を申請した方も含まれております。

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(以下 氏名と住所の羅列)


破産者マップといいつつ「個人再生の申請者」まで一緒に掲載するのは法律的倫理的にどうなんだ?

また「直近1時間で検索された氏名」「サイトで検索されたキーワード」の掲載は
「検索された氏名とキーワードを掲載しているだけでそれが自己破産者の氏名や住所とはひとことも言っていないが?」
との言い逃れがワンチャンできかもれないがこの「破産者の住所と氏名のリスト」は官報から自分で引っ張ってきてるのでそれは通用しない

何より一時的に閲覧不可になっているマップの情報と違い今もリアルタイムで晒され続けているのが問題である