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Gardiaはノーショー、即現金化、サブクリプション保証などを実施

Gardiaは、2017年10月に設立した企業で、各種保証業務を展開している。
Gardia 代表取締役社長の小山裕氏は、過去に流通系クレジットカード会社、
ECサイトのチャージバック保証事業等に携わった経験がある。
同社では2017年に、 飲食店やホテル等の無断キャンセル(ノーショー)に
対する保証サービスを提供開始。
その後も目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ「CASH
(キャッシュ)」を展開するバンク、ウリドキネット提供の家庭に眠る
遊休資産のバーコードをピコる(スマホで読み取る)だけで買取が成立
する「PICOL(ピコル)」、MacBookの即時買取サービス「パソダッシュ」
等に対し、保証サービスを提供している。

これらのサービスは、ユーザーに対し現金を先出しする必要があるため、
ユーザーの不正利用・債務不履行といったリスクが発生するが、同社が
間に入ることで、事業者のリスクを抑制可能だ。ユーザーの中には現金を
受け取って、2週間経過しても商品を送ってこない人が一定数いるそうだが、
サービスに内在しているリスクの保証を同社とサービス提供者の間で契約
している。

さらに、レンティオが展開するカメラ&家電のレンタルサービス「Rentio」
に関連して発生するリスクを保証するサービスを提供している。
同サービスでは、偽名、不正なカードで申し込んで、他人の住所、転送サイト
に送るといった被害が考えられるが、その不正リスクの保証、不正の抑止、
安定運営の支援を行っている。

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