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個人民事再生スレ 日記その28日目
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個人民事再生スレ 日記その29日目
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2018/05/16(水) 18:01:47.37ID:k1EaOdM/0
2018/05/16(水) 18:02:19.46ID:k1EaOdM/0
■質問用テンプレ■
詳しければ詳しいほど回答者の参考になります。情報が小出しになると
回答が遅くなってしまう場合もありますので、よろしくお願いします。
【年齢】 歳( 代)
【住所】 都道府県まで
【家族形態】 独身・既婚(子あり・なし)・実家・一人暮らし
【勤続年数】 年
【就業形態】社員・アルバイト・パート・フリーター・無職・自営・公務員
【退職金】あり・なし
【退職金見込み金額】○○万円
【生命保険】あり・なし
【生命保険解約返戻金】○○万円
【弁護士へ】依頼している・依頼していない・依頼する予定
【司法書士へ】依頼している・依頼していない・依頼する予定
【収入】手取り月○○万・ボーナス(年)○○万=年収○○○万
【支出】(例)毎月必ず出る固定費(家賃・光熱費等)○○万
【借金の使い道】(例)ギャンブル、生活費、借金返済のため等
【資産】(例)家、クルマ
【クルマ】車種○○○○ 初期登録年○○年(西暦 年)
※このスレではクルマの査定は致しません。
【現在の債務の状況】
債権者名・残債務額・保証人の有無・初回取引日・月々の返済額・合計債務金額
【質問】
文字通り、質問したい事を書く。
※注意:債権者会社名を伏字・当て字にする事は禁止します。
そもそも伏せる必要はありませんし、伏せることでその業者の民事再生
に対する姿勢などの情報が出なくなります。
詳しければ詳しいほど回答者の参考になります。情報が小出しになると
回答が遅くなってしまう場合もありますので、よろしくお願いします。
【年齢】 歳( 代)
【住所】 都道府県まで
【家族形態】 独身・既婚(子あり・なし)・実家・一人暮らし
【勤続年数】 年
【就業形態】社員・アルバイト・パート・フリーター・無職・自営・公務員
【退職金】あり・なし
【退職金見込み金額】○○万円
【生命保険】あり・なし
【生命保険解約返戻金】○○万円
【弁護士へ】依頼している・依頼していない・依頼する予定
【司法書士へ】依頼している・依頼していない・依頼する予定
【収入】手取り月○○万・ボーナス(年)○○万=年収○○○万
【支出】(例)毎月必ず出る固定費(家賃・光熱費等)○○万
【借金の使い道】(例)ギャンブル、生活費、借金返済のため等
【資産】(例)家、クルマ
【クルマ】車種○○○○ 初期登録年○○年(西暦 年)
※このスレではクルマの査定は致しません。
【現在の債務の状況】
債権者名・残債務額・保証人の有無・初回取引日・月々の返済額・合計債務金額
【質問】
文字通り、質問したい事を書く。
※注意:債権者会社名を伏字・当て字にする事は禁止します。
そもそも伏せる必要はありませんし、伏せることでその業者の民事再生
に対する姿勢などの情報が出なくなります。
2018/05/16(水) 18:43:34.07ID:PytEpAyWE
まってた
2018/05/16(水) 20:29:58.38ID:FlLF+RcD0
>>1
乙です
乙です
5名無しさん@お腹いっぱい。
2018/05/16(水) 20:33:52.78ID:4jAgycF+0 うー受任通知から申請までのこの期間、
FX依存症との闘いが辛い
一線は越えていないが、
ついついチャートをみては
10万円をこっそり入金して、、
ここでポジってたら!!という妄想をしてしまう
FX依存症との闘いが辛い
一線は越えていないが、
ついついチャートをみては
10万円をこっそり入金して、、
ここでポジってたら!!という妄想をしてしまう
2018/05/16(水) 20:47:37.18ID:x24amoQk0
ANAのデビットカード落とされた\(^o^)/
つうかスルガ銀行の口座開設も拒否された
つうかスルガ銀行の口座開設も拒否された
2018/05/16(水) 21:25:59.02ID:jKXPNMeL0
2018/05/16(水) 22:30:46.99ID:ibWJ7qdLd
9名無しさん@お腹いっぱい。
2018/05/16(水) 22:44:39.25ID:tVPndsCE02018/05/16(水) 23:30:29.39ID:6y0rnBw10
■個人再生の特徴■
・負債の原因が浪費・詐欺的な借入がある場合でも手続きできること
・住宅ローンがあっても自宅を手放さなくてよいこと
・借金の額を大きく減らせること(住宅ローンを除く)
・住宅ローン以外の借金が
100万円以上500万円以下の場合は最大100万円まで
500万円を超え1500万円未満の場合は最大5分の1まで
1500万円以上3000万円以下の場合は最大300万円まで
3000万円を超え5000万円以下の場合は最大10分の1まで
・自己破産と違い、資格制限をうけることがない
・再生計画に基づく弁済額の範囲内ならば資産を手放す必要がない
■個人再生の流れ■
0・弁護士に依頼(書類集めなどが発生します)
この時点で各債権者は申立人への取立てができなくなります
1・地方裁判所への申立て
2・再生手続開始決定
申立てが要件を満たし、書類に不備がなければ開始決定です
3・債権額の確定
債権額に異議がある場合は異議を述べることができます
4・再生計画案作成
申立人は今後の支払方法を定めた再生計画案を作成します
(5)書面決議または意見聴取
給与所得者等再生手続では書面決議はありません
6・再生計画の認可
裁判所が認可の決定し、確定することにより手続終了です
7・返済開始
再生計画案に従って債権者へ返済を開始します
−個人再生(小規模)のスケジュール−(東京地裁で申し立てた場合の例)
2006年11月末 申し立て
同じ時期 再生委員との面談(弁護士と同席)
(途中経過は不明な点があるので省略)
2007年 5月末 再生計画認可
6月中旬 再生計画の認可決定の確定
7月より 一般債権の支払い開始(3年間の支払い)
・負債の原因が浪費・詐欺的な借入がある場合でも手続きできること
・住宅ローンがあっても自宅を手放さなくてよいこと
・借金の額を大きく減らせること(住宅ローンを除く)
・住宅ローン以外の借金が
100万円以上500万円以下の場合は最大100万円まで
500万円を超え1500万円未満の場合は最大5分の1まで
1500万円以上3000万円以下の場合は最大300万円まで
3000万円を超え5000万円以下の場合は最大10分の1まで
・自己破産と違い、資格制限をうけることがない
・再生計画に基づく弁済額の範囲内ならば資産を手放す必要がない
■個人再生の流れ■
0・弁護士に依頼(書類集めなどが発生します)
この時点で各債権者は申立人への取立てができなくなります
1・地方裁判所への申立て
2・再生手続開始決定
申立てが要件を満たし、書類に不備がなければ開始決定です
3・債権額の確定
債権額に異議がある場合は異議を述べることができます
4・再生計画案作成
申立人は今後の支払方法を定めた再生計画案を作成します
(5)書面決議または意見聴取
給与所得者等再生手続では書面決議はありません
6・再生計画の認可
裁判所が認可の決定し、確定することにより手続終了です
7・返済開始
再生計画案に従って債権者へ返済を開始します
−個人再生(小規模)のスケジュール−(東京地裁で申し立てた場合の例)
2006年11月末 申し立て
同じ時期 再生委員との面談(弁護士と同席)
(途中経過は不明な点があるので省略)
2007年 5月末 再生計画認可
6月中旬 再生計画の認可決定の確定
7月より 一般債権の支払い開始(3年間の支払い)
2018/05/16(水) 23:30:59.08ID:6y0rnBw10
■個人再生の種類と特徴■
主に自営業者対象の小規模個人再生と主にサラリーマン対象の
給与所得者等再生に分けられる。
なお、サラリーマンは小規模個人再生か給与所得者等再生を使
うかを本人で選ぶことができる。
条件として給与などの一定の収入があることが必要。
−小規模個人再生の再生計画案が可決される条件は?−
以下の2つの条件を満たすこと
・再生計画案が可決されるためには反対する貸主の数が半数未満であること
・反対した貸主の貸金が貸金総額の半分以下であること
−給与所得者等再生の再生計画案が可決される条件は?−
・特になし。裁判所の判断で再生計画案を可決できる。
(注意)返済額が小規模個人再生よりも増える。
場合によっては通常通りの返済と変わらない場合がある。
■住宅ローンを抱えているのですが・・・■
個人再生には住宅ローン特則がある。
これはローンの支払方法の変更を認めるもので住宅ローンの残金は
減額されないが、住宅を失わずに済む。
しかし、特則を使うことで残金全額の一括請求を猶予や完済までの
期限を延ばすことで毎月の支払を減らすことができる。
主に自営業者対象の小規模個人再生と主にサラリーマン対象の
給与所得者等再生に分けられる。
なお、サラリーマンは小規模個人再生か給与所得者等再生を使
うかを本人で選ぶことができる。
条件として給与などの一定の収入があることが必要。
−小規模個人再生の再生計画案が可決される条件は?−
以下の2つの条件を満たすこと
・再生計画案が可決されるためには反対する貸主の数が半数未満であること
・反対した貸主の貸金が貸金総額の半分以下であること
−給与所得者等再生の再生計画案が可決される条件は?−
・特になし。裁判所の判断で再生計画案を可決できる。
(注意)返済額が小規模個人再生よりも増える。
場合によっては通常通りの返済と変わらない場合がある。
■住宅ローンを抱えているのですが・・・■
個人再生には住宅ローン特則がある。
これはローンの支払方法の変更を認めるもので住宅ローンの残金は
減額されないが、住宅を失わずに済む。
しかし、特則を使うことで残金全額の一括請求を猶予や完済までの
期限を延ばすことで毎月の支払を減らすことができる。
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