>>382
相手の不法行為を立証できる証拠はありますか。
主張するのであれは、立証する証拠がないと認められません。
気持ちは理解出来るが、裁判官を納得させるだけの材料が必要です。
それに、合意裁判所は、債権者側の本店の場合が大方です。
ご自分で訴状を書けないと弁護士に依頼することにもなります。
コストは大丈夫ですか。長い裁判の場合は資金力のある方が有利となります。
いろんなことを勘案して結論を出した方がよろしいかと思います。
形式さえ揃っていれば、提訴は出来ると思うが勝敗は別です。
逆に、反訴の可能性もありますので、注意が必要です。
結論・・・・やめときなさい。