CICの情報は金融会社が与信のために利用しているもので、
そこに記載されたものは、参考程度の扱いですので証明にはなりえません。
証明書としては役に立ちませんので、援用のために送付する必要はありませんね。
援用に成功したのは、時効の要件を満たしていたからです。

信用情報は、債権者が使い勝手がいいように登録していますので過信は禁物です。
まぁ、自己満足のためだったら否定はしませんが・・。