【埼玉】月収35万円で32万円を徴収 住民親子、さいたま市を提訴「税金の違法な取り立て」★4
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訴状などによると、男性は事業の失敗などにより負債を抱えて滞納税金を分納しており、
2015年5月ごろから月8万円ずつ納めていた。
16年1月ごろ、男性の妻(61)が市に月32万円の給与を差し押さえる承諾書を提出するように指示され、
男性の署名と押印で提出。
市は承諾書に基づいて、同年5月から14カ月分、毎月32万円の計448万円を差し押さえた。

また、同じく滞納税金があった長女は
15年12月15日、給料日に口座が差し押さえられて残金が0円になっていた。

以下ソース:埼玉新聞 2017年10月3日(火)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/10/04/03_.html