>>215
214です。
同じ苦労でも自分で選んだことでする苦労と不本意に強いられる苦労とでは
それに対する考え方も取り組み方も全然違ってきますから、自分はあの時に
正直に言ってもらえたことが嬉しかったし、良かったと今でも思っています。
まずあなたがお子さんにしてあげたいことではなく自分のしてあげられることを
はっきりさせておいて、それをわかってもらったうえであとはお子さんの意思で
判断させてあげてください。
まだ少し先の話ではありますが上手くいくよう願っています。