直下地震においてもスカイツリーからの電波は大丈夫
■「放送」と「通信」は独立した「補完関係」が望ましい。
その為に「弱点」が広域に露出した「線路網」に依存するCATV
や、光ファイバーに一元化することは危ない!
福島原発事故のような「全電源喪失」の恐怖を忘れてはいけない!
「電波メディア」のアンテナは線路に依存せず、災害時は安全です。
「放送」と「通信」は融合せず、「独立」した補完関係が望ましい。
アンテナとの併用で「情報の全滅」は避けるべきだ!
■放送は「防災」の為にも最重要な機軸インフラです。
その為にも東京スカイツリーの完成は喜ばしい!
近いと予想される東京直下地震においてもスカイツリーからの電波
は途切れる事は無いだろう。
首都圏の空に放送電波の発射される日を心待ちにしたい。
http://www.tokyo-skytree.jp/
■「まさか!」のリスクを避ける知恵が必要です。
地震国日本で、ケーブルTVのJ:COMであれ、NTTのフレッツ光や
関西電力のeo光であれ、『情報』を線路に一元的に依存する文明は
危ない!
災害による「断線」で電話も、携帯も、インターネットも、テレビま
でもが一斉に止まってしまえば「情報の全滅」になってしまいます。
今盛んに言われている「放送と通信の融合」「光の道構想」は「情報
の全滅」に陥る、危険性が潜んでいないだろうか?
http://www.antena-hausu.com/modules/pico/index.php?content_id=43
アンテナハウス株式会社
〒652-0063 神戸市兵庫区夢野町3丁目2-19 ..
TEL (078)531−5170
FAX (078)531−8911
antena@ roy.hi-ho.ne.jp 携帯 090-1909-2493
代表取締役 青田裕志 (antena555555)...
ツリーの耐震性は実証済み!
発電機も完全装備!
緊急通信回線も完璧!
業平町内が火災になっても防火帯でツリーは大丈夫!
首都圏が火の海になっても放送電波は大丈夫!
CATVは東北の地震でもケーブルがずたずた切断されました。
あの住宅密集の東京なら全滅でしょう。