(535の続きです)

>そして、当時、あなたも納得がいかないから、家に行ったと
>被告人調書の167のところで認めてますね
>ですが、その後では女性の言い分だけ聞いてストーカーと断定した事は
>警察でもやるべきじゃないと言いつつ、その一方で
>ストーカーと断定された事は頭になかったと言ってます
>どっちが本当なのでしょうか?

私は、坂本有功が証拠のメールも見ずに、そして私の話も聞かず、私に対し一方的にストーカーの
警告をしたのは、坂本有功個人のつっばしり(組織としての警察署の考えではないはず)だと考えていたからそれほど
気にかけてはいなかったのです。
だから警察のやるべきことではないと考え、坂本有功が行った「ストーカーの警告」もそれほど気にかけ
ていなかったのです。

>>↑私ははっきり女性に抗議したから、誰からも非難はされていないですよ。
>もう話ません・女性との関係は絶つと法廷で述べたのは事実ではなかったのですか?

↑これはその当時のことであり、そしてこの告発と同じ内容の文書を知人を介して女性に渡したことを言った
のです。
「もう話ません・女性との関係は絶つと法廷で述べたのは事実ではなかったのですか?」→私は女性とは
もう何のかかわりもありません。一切関わっていませんよ。
実際その女性と関わるのはもうこりごりなのです。