>>516
メールやテープなどの証拠を保存していると言うのは聞いてます
でも、今は保護観察の規則の縛りもあってメールや通話記録は
公開できないのですよね?
私のような外部の人間としては、直接証拠を見れない以上否定も肯定もできないです

検事も争わなかったと言いますが、あなたは坂本巡査の肩を
突いたのは故意ではないと言っています
肩を突いた相手が坂本巡査とも気付かなかったと言っています
対する検事側は、あなたが警察官と認識して故意に肩を突いたと言っています

検事は坂本巡査の調書や女性の息子の証言を信用しています
それによると坂本巡査は「行ったらいかん」などと言って
手を広げるなどして制止しようとした。なのにあなたは無視して
女性に接近しようとしたから、巡査があなたの肩を押さえたとの事です

また、あなたも事前に警告を受けた事や、警察官が家の周りにいた事を
認識していた事を認める供述をしています

これらを総合して

・警察官に制止される事を予測できなかったとするのは不自然だ
・肩を突いたのも故意だ

と言うのが検事の主張ですよね?

これ、事前に警告を受けた事と肩を突いたという事実についてだけ
双方に争いがないだけで、

・坂本巡査の調書や女性の息子の証言は信用できるのか?
・制止した相手が警察官と認識できていたか?
・肩を突いたのは故意か?

と言った部分についてはあなたと検事の主張が対立してませんか?

それに、関係者の誰からも反論がないと言いますが、
少なくとも女性は、あなたが文書を渡した事で警察に相談に行ってますから
あなたと異なる意見を持っていると思います
(警察の動きがないのはその文書そのものには犯罪性がないからでしょう)

また、坂本巡査の調書が事実と異なると言うのであれば
今からでもあなた側の認識した事実に沿った第三者の
目撃証言などを確保すべきです
そして、それを再審請求の時の新たな証拠にも利用すれば良いと思います
また、あなたの主張を信用して欲しいなら我々にも検証できるように
そうした新証拠を集めてアップして欲しいです
また、坂本巡査の調書もアップして欲しいです
(あなたは論告要旨に全て書いてあるからとか長いからと言う理由で
坂本巡査の調書をアップする事を拒んでいますが)