>>110,>>115
その「基地外無罪」狙いでさえドン引きするであろう「人権屋のなれの果て」がこちら。

持田孝(JT女性社員逆恨み殺人事件)の弁護人・石川弘弁護士
「故人の名誉を傷つけるようだが、事実は事実として述べたい。深夜、偶然出会った持田と2人で飲食し、店を出て深夜の夜道を歩いたのは被害者も軽率で、重大な落ち度だった。
その軽率な行為が強姦事件に結びつき、その後、ストーカー的に付きまとった持田が10万円を要求、警察に逮捕されたことを恨んだ持田から7年半後に殺される結果になった」
→傍聴席から「ふざけるな」と罵声が飛ぶ。
※『週刊実話』1999年8月19日号(日本ジャーナル出版、同年8月5日発売)p.200-203「昭和・平成『女の事件史』 最終弁論も罵声で消えた『レイプお礼参り』殺人裁判」(記者:朝倉喬司)

…いや、これ石川は罵声どころかぶん殴られて当たり前だろうし、ヘタしたら遺族から頃されても文句言えないだろ。
実際、武藤恵喜の初公判で遺族が武藤に殴り掛かってるし。
こんなセカンドレイプも甚だしい主張とか、光市の安田でさえドン引きしそうなレベルだよ。

控訴審まで弁護人務めてたらしいけど、逆にそれまで懲戒処分も何もなかったのが奇跡的なレベルだな。
まあ当時は今ほどネットが普及していなかったし、最終弁論の詳しい様子は朝日新聞ぐらいしか取り上げてなかったから、どこまで世論に知られたかはわからないけど。
今だったら光市の弁護団以上の懲戒請求が来て当然だろうな。
まあ、日弁連が処分するとも思えないけど。

>>61
今更だけど、>>59で挙げたのは「最高裁での確定」だから住田は当てはまらない。
片桐操は確かに指摘の通りだけど、そこで挙げてるのは「永山基準が示されて以降」だから除外。