0410傍聴席@名無しさんでいっぱい垢版2018/08/18(土) 03:11:22.30ID:oPL1zRKs0 日弁連も報復裁判を注視しているようだね 弁護士会からの公式回答〜懲戒請求制度について https://samurai20.jp/2018/08/disciplinary-claim-4/ 主権者は、国民であります。 国民のための弁護士の自治であり、弁護士の為の 弁護士の自治として容認するわけではないからです。 今回の弁護士らの動き、そして弁護士会の回答は 「弁護士の為の、弁護士の自治」になってしまう。