今日、裁判日でしたので東京地方裁判に行ってきました
まず、最初に法廷ネタで有名な「阿曽山大噴火」さんと裁判所前で11:50分ごろすれ違いました
TVと同じ格好でした、時間から察するに裁判傍聴帰りか、いったん昼食で傍聴を中断したのでしょう(今日行ったアリバイです)

今日の裁判内容
1、先月5月10日東京裁判所見学ツアーに参加した際、質問コーナーで
 私は「今、千葉で裁判をやっていますが、もう、10数回裁判をしているにもかかわらず1人も傍聴人がない何が考えられますか?」 
ガイド「こういうときもあります」 
  私「10数回裁判やってて一人も傍聴人がいないのに?では質問を変えます傍聴人ってどうやって集めるのですか?」
ガイド「・・・間もなく模擬裁判の時間です質問はこの後あります、その時に質問してください」
・・・と千葉の裁判では傍聴人がいなかったことを私は強調したら今日(6月23日)の裁判では傍聴人が10人位いた
ただ全員40代の男だったことを察するに、本物は1人いるかいないか位であとは「サクラ」だと推察する


2、榮裁判長「お互いの主張がないなら本裁判は次回判決を出します」
     私「被告側の答弁書はおかしい読売側は今日はいないので本人を出廷させてほしい」
  榮裁判長「却下、裁判所は人を咎める場所ではない」
     私「とにかく被告側の答弁書には異論がある、USBメモリーに通話記録が残っています、それを証拠として提出します」
  榮裁判長「わかりました次回は7月中に裁判を行いますそれまでに提出してください7月7日はどうですか?」
 TMI総合法律事務所「その日は午後予定があります、午前中にしてください」
   榮裁判長「では7月7日11時45分裁判開始としましょう」
      私「・・・15分しか裁判しないと?それでは十分な論争できないじゃないですか!!」
   榮裁判長「12時超えてもいいんです、それでは閉廷」

やはり読売とTMIと裁判所はグルですわ、彼らは三文芝居で私を誘導して「正当な裁判」で私を敗訴またはそれに近い和解を狙っている
しかし、裁判官という「レフリー」が敵である以上,私は1000回読売新聞社を訴えても勝てません!!
ここはこの事を拡散して、彼らをギャフンと言わせましょう!!
平成29年(ワ)第16694号