性的画像被害に関する裁判にモザイク導入許可を [無断転載禁止]©2ch.net
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隠し撮りに関する被害に遭いましたが、犯人の刑事告訴や慰謝料請求の訴訟をすることは断念しました。
撮影された画像を、裁判官や書記官、裁判所職員、双方の弁護士など、多数の人達にそのまま見られてしまうと聞いたためです。
女子トイレ個室内を撮られたもので、画像をそのまま証拠資料として提出するなんて、とてもできません。
せめて、下腹部にモザイクをかけてもらえたらと思いましたが、そのまま提出しないと被害が立証できないと相談した弁護士に言われました。
泣き寝入りです。
弁護士さんによると、盗撮被害のほか、リベンジポルノの被害相談に来る人も、画像を裁判でそのまま公開されると聞いて泣き寝入りする人がいるそうです。
恥ずかしい場所を撮られたことを裁判するのに、撮られた恥ずかしい写真をそのまま多数の人にさらすのは本末転倒で矛盾するのではないでしょうか。
下腹部などを黒く塗りつぶして証拠を提出してはいけない理由があるのでしょうか？
塗りつぶした下がどうなっているかは明白なのに、あえて確認する必要があるのでしょうか。
盗撮被害やリベンジポルノ被害の泣き寝入りをなくすため、制度改正を希望します。
性的画像被害に関する裁判においては、証拠写真の性的部分にモザイク処理をして裁判することを認めるべきだと思いますが、どう思われますか？ ちゃんと見ないと分からないから無罪
何してるか分からないから無罪
本当に挿入ってるのかどうか分からないから無罪 >>2
盗撮の画像であれば、問題の部分を黒く塗りつぶしてぼかしたとしても、背景からトイレ個室内が撮られたものだとわかるから、ぼかしを入れた被害者の体の下の方がどうなっているか（排泄をしている）は明白で、
「分からない」なんてことはないでしょう。
ちゃんと見なくても、何をしてるか容易にわかるはずです。
それをわざわざ明らかにして、被害者のみじめな状態（トイレ使用中）を裁判関係者の目にさらす理由は何なのでしょうか。
女性がトイレ個室内にいる時の姿を検証することは人道的に許されないことだと思います。最も人権を守るべき立場にある裁判所でそんなことが平気で行われているなんて信じられません。 全てを明らかにするのが裁判であって、隠し事は許されない。
どんなに秘密性・プライバシー性が高いものであっても、裁判では包み隠さず全て公開しなければならない。
「これはプライバシー性が高いものだから裁判官にも秘密にした上で訴訟を進めてほしい」というような事例を１つでも認めてしまうと、連鎖的に次々と「裁判官にも秘密にすべきだ」と主張するケースが出てきて収拾がつかなくなってしまうだろう。
そのため例外は一切みとめず、どんなにプライバシー性が高いものであっても裁判官の前では公開されるのだよ。
女子トイレ個室内が撮られた映像も例外ではなく、モザイク処理などは許されず、ありのままを裁判官に見てもらう必要がある。 >>4
>女子トイレ個室内が撮られた映像も例外ではなく
性器や排せつの場面など、女性が隠すべき所を公開されてしまったことが被害なのに、それを隠さず裁判関係者達に見せるなんてできっこない。
被害者を救済するための裁判のはずなのに、裁判で被害者の恥がどんどん上塗りされていく。本末転倒でしょう。
＞どんなにプライバシー性が高いものであっても裁判官の前では公開
そこがおかしい。女性の性器画像などは裁判官に公開する必要ない。わざわざ公開しなくても、女性の性器がどうなってるかなんて明らかでしょう。
例外を認めて、恥ずかしい場所の画像は加工処理して裁判にかけるべき。 警察24時みたいな番組でも盗撮犯をつかまえた鉄警のガタイのいい男たち数人が
犯人から取り上げたカメラの画像を鼻息荒くしながらジロジロ見る場面があるが、
正義感のあるような言葉を発しながら股間は熱くなってんだろ。と思いながら見てる。
訴える側がどれだけ辱しめても初犯なら罰金、再犯でも6ヶ月程度の懲役では泣き寝入りになるよね。 プライバシー性が高いと言っているが、司法判断的には正反対で、プライバシー性は低いということだろう。
女性の裸やトイレのプライバシー性はそんなに高くないから、一応犯罪ということになってはいるが刑は軽く罰金程度で済んでしまうほか、警察や裁判所でもそのまま映像確認してるんだよ。
>>５が自分で
>わざわざ公開しなくても、女性の性器が
>どうなってるかなんて明らかでしょう。
と言っているが、明らかなのであれば、プライバシー性は低い。性器の形や排泄する格好はどの女も一緒。誰でも同じならプライバシー性は低いと言える。
女の意識が過剰なんだよ。用足ししてるトコを撮られたくらいで大騒ぎしすぎ。用を足すのは人間みな同じだろうに。女子便所にたいしたプライバシー性はない。裁判官にも秘密にすべきプライバシーだなんて笑止千万。 >>7
>女子便所にたいしたプライバシー性はない。
数あるプライバシーの中でも、人の裸やトイレは最大のプライバシーだと思うけど。
女子トイレのプライバシー性が低いというなら、プライバシー性が高い場所ってどこ？ 高い低いを問わずプライバシーは司法手続の前では全て公開なんだって。
例えば住宅はプライバシーだが、裁判所が家宅捜索令状を出せば住宅内は全て公開だろ。
家の中に恥ずかしい物を隠していても全部調べられる。
裸も同じ。密輸品を衣服の中に隠している疑いがあれば、裁判所が身体検査令状を出し、女でも全裸にむかれて体の隅々まで調べられる。
女の裸は高いプライバシーだとは思うが、裁判所は全てのプライバシーを剥奪することができ、女でも全裸を強制される。
トイレもそう。薬物使用が疑われる容疑者は、体内の尿に対する捜索差押え令状が出される。
尿のすり替え防止のため、捜査官の目の前で排尿させられる。
女でも個室の使用は認められない。司法手続の前ではトイレのプライバシーが剥奪され、男女とも捜査員の目の前で公開放尿。
恥ずかしいからといって拒否すると、強制採尿手続に進む。拘束具で手足を拘束され抵抗できなくなったところでズボンやスカート・下着を捜査員が引きずりおろし性器を露出させられる。
男女とも、細い管の採尿道具を尿道から入れられてしまい、強制採尿。
こういう手続きが合法として認められている中で、女子トイレの映像は裁判官にも秘密にすべきだなんて馬鹿げた主張だよ。 >>9
家宅捜索とか全裸検査されるのは犯罪を犯した人の方。
こっちは犯罪の被害者なんだから、裁判所でもそういうプライバシー侵害行為をしてはいけないはず。
悪いことした人はプライバシー奪っていいけど、被害者なのに裸やトイレの映像が裁判で公開されるのはダメでしょう。 捜索を受けるのは犯罪を犯した人じゃないぞ。
犯罪行為をしたかどうかわからない人間の家や体を捜索するんだよ。
女を裸にしたり採尿して調べた結果、犯罪者ではなかったということもある。
犯罪者の女だから罰としてプライバシーを剥奪されたんじゃない。 >11
犯罪をしたのが確定してなくても加害者（かもしれない）側の人でしょう？
加害者（未確定）側の人の裸やトイレのプライバシーを問題にしてるんじゃなくて、
被害者側がそういう姿の画像を裁判で公開されることを問題にしてるわけ。
被害を受けて心が傷ついた後に、裁判でまた心の傷を開かされる。
レイプではないけどセカンドレイプというものと同じ。
裁判所は被害画像の一部フィルタ処理を認めて二次被害を防ぐべき。 加害者かどうか未確定なのと同様に、被害者なのかどうかもわからないだろうが。
盗撮された被害者を装って、実は女が男のスマホを盗んで女子トイレにセットして自分を撮ったかもしれないだろ。
そうやって男から多額の慰謝料をもぎとったり男を犯罪者にしてやろうとする愉快犯かもしれない。
そんなことになったら冤罪で男の人生が台無しになってしまうだろう。そうならないように、画像に不審な点がないか裁判所でしっかり見てもらわないといけない。
写ってる女が被害者かどうかまだわからない時点でモザイクなんてかけられるか。男に無実の罪を着せようとしている女が、実際に自分の性器を撮るのは恥ずかしいから前貼りしてるかもしれないだろ。
それをモザイクかけて裁判所に出されて男が冤罪の判決を受けたらどうするんだよ。無実の罪で人生を棒に振るぞ。
モザイク外してれば、被害者が前貼りなんてしてるわけないんだから、盗撮じゃなくて女の自作自演が明確になる。 >>13
冤罪を防ぐために裁判所で入念に証拠を解明することを否定するわけじゃないけど、女性の性的なプライバシーまで全て解明されてはたまらない。
私はトイレ個室内を撮られたわけだけど、女性のお手洗いは絶対秘密にするのが暗黙の了解で、使用中の個室の映像を解明するなんて完全に社会のタブーを破った行為でしょう。
法律がそうなってるから法的手続では女性の裸も公開されて検証されるというけど、女性の性的秘密を守っている場所の中、女性トイレのように公開されることが社会的なタブーとされている場所の中まで検証することが許されていいのでしょうか。
冤罪を防ぐことが重要だと言ってるけど、そのためなら社会のタブーを破ってもいいというわけですか？ 女が使用中の個室内の様子を明らかにすることがタブーなのは皆わかってるよ。だが、それはあくまで一般論。例外を認めて良いかもしれない局面が訪れた時、人々の意見は分かれる。
盗撮の容疑をかけられた男が有罪なのか、冤罪で無罪なのか。人の人生を大きく左右する局面。重要な証拠となる映像は女性トイレ個室内が撮られたもの。
一般的にはタブーだが、このような状況下であれば、女性トイレ映像が裁判関係者へ公開されることもやむを得ないとする意見も出るだろう。
対立する意見が生じるケースで最終決定を下すのが法律なんだよ。証拠確認のためなら何をやっても良いというわけじゃなく、
真実を明らかにするためであっても違法な手段で収集された証拠については、証拠能力が否定される。
法律で禁止されている証拠収集方々なのかどうかで決着する問題だね。
で、残念ながら盗撮映像を再生確認する手法は法律で禁止されていないわけだ。反対意見が存在すること自体は否定しないけど、
対立する意見がある中で法律が下した結論は、女性の裸も性器も女性トイレも含めて、法廷では盗撮映像全てが隠さず公開されるってことだよ。 >>15
>女性の裸も性器も女性トイレも含めて、
>法廷では盗撮映像全てが隠さず公開される
残酷ですね。 盗撮は恥ずかしい思いをして訴えてもたいした罪じゃなく慰謝料も少額になる理由がわかった気がする。
警察や裁判所が真の手続を踏めば、人の衣服を下着まで外して体表をくまなく調べたり、採尿を捜査員の目前で強要できるからだ。
人が衣服を下着まで外した姿を見たり、トイレ個室内で排尿してる姿を見ることが重大なプライバシー侵害で、重い刑事罰や高額な慰謝料が科されるとなれば、
いくら令状を取得したからといって、そのような重大なプライバシー侵害行為をしてはいけないだろうという議論になりかねない。
そうなっては捜査に支障をきたすから、人の裸や排尿のプライバシーはあまり高くない（軽い刑罰と少額な慰謝料）ことにして、
令状さえとれば男女とも全裸にむいて強制採尿しても批判が沸き起こらないような制度を確立したんだ。
俺ら男性の一般目線では女子便所の個室は絶対的なプライベートゾーンという感覚だが、法的にはわずかなプライバシーが与えられた空間にすぎない。
もともとたいしたプライバシーはないという扱いだから、女子便を公開しても残酷だという理屈にはならず、公開して当然だとなる。 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(
閉店後、同列系統サンメリー)に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
清水由貴子 自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
ドトールコーヒーが何も法的措置を
取らないのは事実だからです
赤羽は大松あきらのポスターで一杯
っtっytっっっっっy トイレの個室にプライバシーなんてわずかしかない。
なにより、トイレの個室と一般化せず、「女子」トイレの個室に固執してる時点でお察しだわ。 同じ個室でも「男子用」と「女子用」とでは個室にしている目的が正反対でしょう。
女性は男性にあこがれを抱くから、男の人のそういう姿（お手洗い）は見たくなくて、むしろ見ると不快だから男性トイレに個室を設置する。女が男性に幻滅するのを防ぐのが目的。
反対に、男性は女性を支配下に置きたがり、女性の全てを明らかにしようとする。女子用の個室を設置することで、お手洗いとかの惨めな姿まで男性に把握されることを防ぐのが目的。
だから男子目線では個室のプライバシーはわずかしかないと思うんだろうけど、女子目線では個室は男性の関与を遮断できる安息の場所。
警察官だろうと裁判官だろうと、トイレ個室内にいる女性の姿態を男性が見るのは禁断のタブー。 自分とこの会社は小便器３つと和式の個室ひとつの男女共用トイレがあるだけ。男女共用といっても社員は４人しかいなくて全員が男だから問題ないんだけど、何年か前に派遣で若い女の子が短期間きてた時があって、こんな場所じゃトイレができないって騒いでた。
薄い板１枚しか隔てない場所に男性がいるのでは心もとないと言われたの対し、「今だって薄い布２枚だろう？」と切り返す先輩。彼女は板と衣服の違いを説明できず絶句していた。
あの先輩はどこかズレていて面白い。確かに、厚さでいえば板の方が厚いよな。 公衆トイレにプライバシーの権利があると勘違いしてるね。
男子の大用や女子用は個室になってるけど、それは構造の話であって、権利としてのプライバシーは存在しない。
公衆トイレの盗撮は個人のプライバシーを侵した罪じゃない。公共の場所の秩序を乱す行為をしたことを理由とした迷惑防止条例違反での摘発。
撮られた映像は公共の場所の映像であって、個人がプライバシーを主張できる映像じゃないから、被写体となった人の承諾なんて必要なく多数の関係者に映像が公開されて捜査や裁判の証拠として活用される。
これが個人宅の風呂場やトイレを撮ったものであれば、個人のプライバシーを侵した罪なので、被写体の承諾がないまま撮られた映像が勝手に捜査や裁判で多数の人々の目にさらされることはない。
その一方で、公共の場所での盗撮は不特定多数の人が撮られて、撮られたのが誰だかわからない時も多い。
個人のプライバシーを侵した罪とするのでは、個人が特定できなければ摘発が不可能になるし、そもそも公共の場所で個人がプライバシーを主張できるのかという問題がある。
そのため、個人のプライバシーを侵したということではなく、公共の場所の秩序を乱す行為をしたとして迷惑防止条例違反で摘発。
個室内を含む公衆トイレ全体を公共の場所と解釈したことで、撮られた個人を特定しなくても犯人を処罰できるようになってるんだよ。
被害の拡大防止を目的としてこういう解釈をして犯人を逮捕しようとしてるのに「個室に個人のプライバシーがあるはずで、勝手に捜査や裁判に映像を使うな」なんて主張はやめろよ。
もし個人のプライバシーを侵した罪と解釈して、その個人の同意がないと映像を使えないことになったら、不特定多数が撮られた盗撮事件は個人のプライバシーが邪魔をして全く捜査できないよ。それで犯人が捕まらず、次々と撮られていってもいいのか。
公衆トイレの個室に個人のプライバシーはないという解釈は合理的。警察や裁判所は勝手に映像を使っていいんだよ。公共の場所の映像なんだから。
女子の個室も公共の場所で、プライバシーがない場所でみんなパンツを下ろしてるんだよ。 うちの大学でも女子トイレから隠しカメラが見つかったことがあったと広報に載っていましたが、写っていた女子学生のことを配慮して警察への被害届は出さなかったそうです。
女子の個室の映像が警察や裁判所にさらされるくらいなら、被害者の名誉保全を優先して犯人を見逃すのもやむを得ない判断のようです。 指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が払い込ませるはずだった示談金（二度と社交ダンス踊るなという金）踏み倒させたがる指定暴力団稲川会傘下の檜山ダンススクールが、
公衆の目の前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員に、「人権が欲しければ暴力団組員の連帯保証人の判子押して、上納金払え!」と、不当要求させようとしているので、投書してやろう。
暴力団構成員の遊び（社交ダンス）は、やらない・観ない・関わらないを決め込んでいるにも関わらず、暴力団構成員の遊び（社交ダンス）に未練があるはずだと嘘つきやって、
暴力団構成員と徒党を組む檜山ダンススクールとは徹底交戦だ。 >>26 性犯罪の被害者に関しては、証拠映像にモザイク処理を認めるのもありかもね。
特に盗撮に関しては、見られちゃまずい場所を見られたことが被害なんだから。
調書には、「盗撮事件 被害者氏名〇〇〇〇 女性 〇〇歳」といった個人が特定された上で、 証拠として女子便所を使用してる最中の写真が無修正で載せられるんだから、被害女性のプライバシーは丸裸。
泣き寝入りにしようと考えるのは当然だろう。 モザイク処理なんてするはずない。
盗撮事件の裁判では、どれだけヤバイ映像が撮られていたかが焦点になって、刑事事件であれば刑の重さを決めるし、民事なら慰謝料の額を決める。
訴える側からすれば、できるだけ重い刑、できるだけ多額の慰謝料の判決をもらいたいわけで、ヤバイ映像が撮られたことをアピールせなアカン。
それがモザイクかかってたら、どんな映像が盗撮されていたのか不明だから、刑や慰謝料を多くできないだろが。
女が顔も性器も丸出しでジョバジョバ放尿してる場面の写真を証拠としてモロに出して、裁判官に「これは可哀想だ。」という心証を抱かせないとイカンのだよ。 裸そのものはプライバシーとして保護されるけど、裸が記録された画像や動画はただの証拠物であってプライバシー性はない。
女子の全裸画像もただの証拠物であって、証拠物にモザイクかけるとか意味わからん。
モザイクかかっちゃったら証拠にならん。 民事の問題なら被害者の意思で決められるからいい。問題は不特定多数が撮られた恐れが高い盗撮カメラが発見された時。
特に公衆トイレ。
カメラが見つかっても、ただの忘れ物かもしれないから、データを再生してみないことには犯罪なのかわからない。
女子トイレの個室内に置かれていたカメラの映像を再生してよいかは議論になる問題だが、今の日本の警察は問答無用で再生している。
再生にあたって被害者に承諾なんてとらない。
そもそも、誰が撮られてるか不明なのだから承諾のとりようがない。
そして警察がデータを再生した結果、女子の排泄場面が撮られていることが確認され、犯罪として確定し捜査が開始される。
罪状は迷惑防止条例違反。条例では「女子を著しく羞恥させる行為」が禁止されていて、女子トイレの個室内を無断撮影する行為もこれに該当するとされる。
ここで興味深いのが、著しく羞恥させたのはどのタイミングかという点。司法判断では、撮影した瞬間に著しく羞恥させたとしているようだが、被害者が盗撮に気づいていない場合まで撮影した瞬間に羞恥させたというのは無理があろう。
警察は、犯行の証拠をより確実なものとするため、顔まで映った状態で撮られていた人物が判明した場合は当人に映像を見せ、同意のない撮影であることの証言を得る。
「ここに映っているのはあなたですね？」と警官に確認を求められた女性は屈辱だ。個室で隠していたはずの排泄の場面が警官に見られてしまっているわけで、この瞬間こそ女子を著しく羞恥させる瞬間なのではなかろうか。
こういう問題が発生する理由は、法的手続が証拠の提示などにより事実を明らかにする手続なのに対し、事実を明らかにされては困る内容、例えば女子トイレの個室内が盗撮された事実を立証しようとするからだ。
全てを明らかにするのが警察や司法の役割。その手続によって、明らかにされては困る内容の審理を行うことが矛盾するのだ。 人権なんてあったもんじゃない
人権無視の国日本！
広告配信システムのOpenXにバックドアが仕掛けられる
電通のおわり！
OpenXは2010年8月より電通子会社のサイバー・コミュニケーションズとアドエクスチェンジの独占的パートナーシップを締結、広告リクエストは開始当初より600％と急成長を遂げてきた・・・・
だってお！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嘘も百回言えば真実となる広告産業のナチス的手法
電通自殺者を
ホロコーストを忘れるな諸君！
芸術よ永遠なれ！
自由主義者よ永遠なれ！ :::::. . . . : : : :: : :: ::.::.:.: :::.::.:.:.::::.::::::::.::::::.::::::::::::::.:. . .
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//┏＼ .あっきーどそば＼ . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l
{ニそニ}| ∧,,∧ ﾄﾞｰｿﾞ∬ |
{ニ ニ}i(´･ω･) ∬∩,,∩ . |
{ニばニ}i(つ＼≠／(・｀ ) | 親父、モリとカケで！
ヽ 三 ノ | |￣￣￣（ o ） |
┗┛ | |. ┳┳┳し┳┳ | 弁護士に聞いたところでは、リベンジポルノや盗撮など、撮影による性犯罪の案件では、被写体の人物があまりにも情けない姿を撮られていて、証拠提出に被害者が難色を示すケースが結構な数あって、泣き寝入りが多いそうだ。
被害者は９割以上が女性で、リベンジポルノの場合は元彼にオナニー等を撮らせてしまった自己嫌悪もあり、裁判沙汰にまではできず断念するケースが多いらしい。
訴訟にすればほぼ確実に慰謝料が勝ちとれるケースでも、司法関係者に鑑賞されてしまう屈辱に耐えられないという。
盗撮の場合は被害者に落ち度はなくても、撮られた写真や映像があまりにも無惨なものだと結局は泣き寝入り。
自分の部屋にカメラを仕掛けられてベッドの上でのオナニーを撮られてしまった女性は、まず泣き寝入りだそうだ。
職場で女性トイレの個室を盗撮されたケースでも、排泄中の情けない姿を司法関係者にさらしたくないとして、断念するケースがあるという。
オナニーとは違い、排泄はやましい行為ではないにも関わらず、司法の場に出すことをためらうそうだ。
スカート内の盗撮や下着姿までの女子更衣室くらいであれば泣き寝入りせずに慰謝料請求するが、下着の盗撮では請求できる金額も少額。
下着姿以上にまずい場面を撮られた場合こそ司法の場で救済されるべきであるのに、盗撮の度合いが酷いほど泣き寝入りになるのが現実だという。
弁護士事務所に相談に来ても、撮られた写真や映像を自分（弁護士）や裁判関係者に見られることを知ると、事件にはせず泣き寝入りにすると言う女が多いことから、女子の痴態が撮られた写真や映像の司法審査を何とかできないか、弁護士業界での課題の一つになってるようだ。 >>オナニーとは違い、排泄はやましい行為ではないにも関わらず、司法の場に出すことをためらうそうだ。
オナニーもやましい行為じゃないだろ。隠れてやるのであればオナニーに引け目を感じる必要はない。
排泄と同じ。隠れてやるのであれば，女のオナニーも問題ない。
隠れてやることが条件の合法行為を盗撮で公開して違法性を帯びさせたのは盗撮者の方なのだから，引け目を感じるのは犯人の方だろうに。被害者が引け目を感じて事件にしないというのがよくわからない。 隠していた痴態を公開されたことが被害なのに、痴態の写真等を証拠として裁判所に提出して多数の関係者がそれを閲覧して被害の重さを審議する。
じゃあ、女性が裁判関係者に痴態を見られた被害はどう償われるのかというと、そもそも被害ではなく、見られて当然なんだろうね。
女子オナも素っ裸女子も女子便の個室も裁判では全部公開。それが当然。 |/-O-O-ヽ| ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
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｀ ‐-＝-‐ ｵﾚﾊｶﾐｻﾏﾀﾞｧｧｧｧ
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（ ´,_・・`）目合わせるなって ∧＿∧
. _/ ヽ ＼ （ ） 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎ｗ 性的画像や動画を無断で撮られた上、ネット上に公開された女性が慰謝料を請求した裁判を傍聴したけど、加害者側の弁護士の対応が非情。
さほど過激ではない場面の写真だけを証拠として出して、この後に下着を外して性的な行為があったと主張する女性側の弁護士に対して、
「本当に下着を外して性的な行為をしたのですか？ その場面をなぜ証拠として出さないのですか？ 本当は下着を外すことはなく、性的な行為もなかったのではないですか？」
などと言って、最もヤバい場面の画像を証拠として提出するよう求めてた。
さらに、追い打ちをかけるように、「次回、その証拠を出したら、それが本当にあなたであることを証明してください。」とも言い、
訴えた女性の羞恥心をあおるような証拠提出を求めて、訴訟を取り下げさせようという意図のようだった。
これで原告女性が恥ずかしくて訴訟の継続を断念したら、加害者側の弁護士は犯人から成功報酬を受けとるんだろうけど、こういう弁護士は悪徳弁護士なのかな。
それとも弁護士として正当な業務？ 決定的な証拠を突きつけられた殺人の容疑者であっても、弁護士は全力で容疑者のために闘う。
被害者の視点からは酷いと思うだろうけど、それは弁護士として普通のことで悪徳弁護士というのとは違う。
訴えた女性側は被告が弁護士を立てないことを想定して、最初は証拠をあまり恥ずかしくない部分の画像にとどめたのだろう。
欠席裁判になれば原告の主張を被告が認めたとみなされ、その証拠だけでも勝訴できるから。
しかし、被告に弁護士を立てられ、こういう反撃をされてしまうと、原告の女性は下着を下ろした姿の画像や、その後の恥ずかしい行動が記録された画像を法廷でさらけ出すことを覚悟するしかない。
別人ではないかという反論もされているから、顔もはっきり映った画像を提出して、容貌から同一人物であることを裁判官に認めてもらう必要もある。
女性が「性的な秘め事」を撮られて流出された事件では、証拠そのものがプライバシーのかたまりだから、争われると女性側はつらい戦いになる。 |/-O-O-ヽ| ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・
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（ ´,_・・`）目合わせるなって ∧＿∧
. _/ ヽ ＼ （ ） 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎ｗ >>39
女は、生活上の恥ずかしい秘密をプライバシーとして法律で守ってもらってるんだろ？
法律の番人である裁判所が必要だと言ってるなら、提出するしかないだろう。
「このような姿を撮られてネットに流されてしまいました」と、自室で性器を刺激してアへ顔してる画像や
女子トイレの便器の上で糞尿を放出してる画像を、ありのままに裁判所様に提出して、プライバシーが守られなかったことを金銭で補償してもらうというのが現行の法制度だろうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
