これは証拠に基づく真実の話です。しかし「最高裁を脅して」は私の推測ですがそう考えないと今回の、あり得ない、絶対にあってはいけない、
平井直也の不自然な人事の説明がつきません。

平井直也は悪魔の裁判(全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、改ざん、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち
上げ裁判:世界でも例のない悪魔の裁判)の元凶者なのです。このことは証拠[HP=URL]でご確認ください。そして最高裁はその悪魔の裁判
の共犯者なのです。 平井直也が「全てをバラス」などと最高裁を脅すことなど平井直也にとっては簡単なことです。

平井直也は広島高裁の判事になる前は東京地裁の判事でした。しかし東京地裁の裁判官名簿には平井直也の名前がありませんでした。平井直也
はその間どこで何をしていたか不明です。少なくとも言えることは平井直也は地裁判事としての実務経験がないのです。(その前は高知地裁の判
事補でしたし、その後は検察官でした。)

平井直也が悪魔の裁判の元凶者であり犯罪者でペテン師である事実はひとまずおいても、地裁判事の実務経験がない者がいきなり高裁の判事に
抜擢されることなどは国民感情からも納得できません。そのような、最高裁を脅して手に入れた(当たらずとも遠からじと思います。)、不自然で
いびつな人事で違法に高裁の判事となった平井直也に裁判を任せたいと考える人は誰もいないと思います。

なおこの私の考えに反論のある人は遠慮なしに反論してください。平井直也本人からでもかまいません。私を訴えても結構です、私も応訴します。

この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。